2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧
原作の秋元氏は「ホラーは国境を超えると思う」ときっぱり。「笑いが国境を超えるのは難しい。でも、怖いのは同じ。後ろから『わっ!』と言ったらみんな怖い」と説明した。 ホラーのリメイクで文化差で監督がいろいろ困った話も聞きますが、笑いを基準にすれ…
期待しとこ。
こゆの好きなんだねー。
ふーむ。
韓国では「どんな国」ってなタイトルで上映された北朝鮮を描いたドキュメンタリーイギリス映画。 a state of mind ダニエル・ゴードン監督の前作「奇跡のイレブン」を見損ねてるのが残念。はよみんと。。。今更に機会があればだけど。
原作の翻訳本をやっと読み終えた。ああいう少女漫画系が嫌いじゃなければ後ろについてる番外編は結構おいしいかも。 ネット小説の翻訳本だからって全部ゴチックは読みづらかったのでやめてほしかった。ただでさえ顔文字オンパレードでお世辞にも読みやすい小…
スポーツ選手じゃないんだから、引退なんかせんでも。。。
元気ええなぁ。
お宝なのか。
今更ですが。映像コンテンツにどう影響するのか。。。
佐藤忠男氏ですか。ふーむ。
ふーむ。 トンマッコルへようこそ、王の男、親切なクムジャさん、君は僕の運命の4作品辺りに集中するかな?
ふむふむ。
ふーみ。
ふーむ。
映画も面白いけれど、送還日記 映画『送還日記』公式パンフレットは「パンフレット」でありながら、普通に面白い本だ。森 達也やりすぎ(笑)
24の第4シーズンもまだみてないわけですが、LOSTは見てもいないのにイチオシだったりするのです。それは当然キム・ユンジンが出てるから。彼女のファンな訳ではあんまりないけど応援してます。 24はそれ自体をそんなに楽しんでるというより、キーファーのフ…
今は、もう何を観ても泣きますよね。日本人はちょっとおかしくなっているのでは…? ちょっとふきだしつつ、韓国人にはかなわんだろ、とか、それってそんなにも最近のことか、とかいろいろ思うところはありますが、日本の最新の映画ヒットの形についての言及…
別に儲けてくれる必要ないっていうか、韓流で潤った分は文化交流に投資してくれればそれでいいんだけど。
映像コンテンツについても気になるが。
貴公子ですか、うーむ。
田舎者はDVDで見ろと。ま、予想される興行成績からすれば当然かもしれませぬが。
一方映画祭の開幕・閉幕作品には、チョン・ゲス監督のミュージカル映画「三差路劇場(原題)」と香港の彭浩翔(パン・ホーチョン)監督の「伊莎貝拉−Isabella」がそれぞれ選ばれた。 ふーみ。
へぇ。
こゆの一度も行ったことない。えーん。
チェックチェック。
予算さえあれば技術でなんとかなる気がするのは素人考えかな?
あほやなー。こういうあほ、好き(←要するに宣伝に乗せられやすい
シネスケのようにある程度制御されたサイトでももめるのですから、Web一般となると当然・・・なわけで。さてさて。
日本では見れるのかなぁ、というか日本語で。