2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「Sandcastle」で頭角を現したシンガポールのブー・ジュンフェン監督:福岡発 アジア映画の世界:So-netブログ

ふみ。

프랑스서 北다큐 '김정일리아' 첫 상영 : 야후! 미디어 - 세상을 만나는 창

「フランスで北ドキュメント「キムジョンイリア」初上映」という記事。

Business Media 誠:鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編) (1/5)

後編のハウルへのキムタクキャスティングのくだりなどなど。

[ノルウェイの森]ビートルズ版権などで製作費は通常の5倍 会見でプロデューサー明かす | エンタテインメント | マイコミジャーナル

ふみ。

日本が「洋物ゲーム」を嫌う理由 | WIRED VISION

ふみ。

特殊映像ラボラトリー 第26回 「ヤマトは日本映画の、何を変えたのか?」

ふみ。

中国の人気女性歌手が、整形手術中に死亡か―韓国メディア 2010/11/25(木) 12:45:07 [サーチナ]

ふみ。

アートで生きていくと決めた君のために。

全部同意するわけではもちろんないけど言いたいことに共感する部分はある。

NHK紅白「K-POP」出場者ゼロ 「少女時代」「KARA」報道すべてハズレ (1/2) : J-CASTニュース

今年のそれは、年齢層的にちょっとまた変わっているという指摘も?

「ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方」について - mohnoの日記

そういう意味でコンテンツの価格は教育だったり啓蒙で決定されるものであって、どれぐらいの人間をその価格で妥当であると思わせられるかというゲームだ。 という元の記事の更に元の記事の一節は割と同意するんだけど、ゆえにフリーミアムもありうるし、たぶ…

【紅白歌合戦】今年人気の「K−POP」勢ゼロ なぜ? - MSN産経ニュース

ふみ。

龍〜なが 長崎新聞ホームページ:HTBで28日から台湾ドラマロケ 来春放映「ハヤテのごとく!」(11月11日)

その発想はなかった。日本でも見られますようにの応援(畑先生もがんばれ)

ASCII.jp:中国の海賊版に日本のゲーム・アニメ・AVは泣き寝入り|山谷剛史の「中国IT小話」

ふみ。

「少女時代」と韓国成長企業:日経ビジネスオンライン

古い記事ですが。

中央日報 - 台湾の反韓感情、少女時代に飛び火?

ふみ。

「アニメOPでよくある構図・演出をまとめた動画」と、それに対する海外の反応 (11/22 動画主コメント追加)

面白い。実写TVドラマだとどうなんだろうか。フォーマット類型化という意味では今では日本のTV以外ではこういう現象はおきにくいような。アメリカじゃあ主題歌でOPで1m30sなんて今時・・・。

『「情報社会」とは何か? 〈メディア〉論への前哨』大黒岳彦著

映画も無縁じゃないというか、映画というフィクションに描かれた情報社会像等も取り上げつつ。

『公務員の教科書 芸術編』伊藤 章雄著

読んでいて退屈はしなかったエッセイ。

『劇場空間への誘い―ドラマチック・シアターの楽しみ』日本建築学会著

シアターのあり方。箱物のあり方、映画への関連もある課題。

『図解入門業界研究 最新アニメ業界の動向とカラクリがよーくわかる本 (How‐nual Industry Trend Guide Book)』谷口 功, 麻生 はじめ著

簡潔でわかりやすい

『現代ロシアを見る眼〜「プーチンの十年」の衝撃 (NHKブックス)』木村 汎, 袴田 茂樹, 山内 聡彦著

隣国ですし。ロシア映画への言及もちらりと。

Togetter - 「アニメ監督・北久保弘之氏の脚本講座」

ふみ。

The best adult animations - Telegraph

ふみ。

いまだタイトル決めれず: 電子書籍は音楽配信の夢を見るか(1)

ふみ。

ニュース : アマゾンが映画製作に乗り出す!! 「アマゾンスタジオ」設立、映画製作者に最大で1億円   映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

ふみ。

ASCII.jp:中国の海賊版に日本のゲーム・アニメ・AVは泣き寝入り|山谷剛史の「中国IT小話」

ふみ。

有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 : ライフハッカー[日本版]

ふみ。

Togetter - 「NHKアニメのスタッフクレジットにおける謎のルール」

ふみ。

『コミック 日米摩擦―笑ってばかりはいられません』ローレンス・H. ビーゲルセン, ジョン・F. ニューファー著、小野 耕世訳

1992年刊。日米経済摩擦が終わる前、日本が長いトンネルに入る前の、アメリカで新聞等に掲載された日本風詩漫画(おおむね1こま)を取り上げる。面白い。まぁ、時代も変わったものだ。あの頃は日本はアメリカにとって脅威で、日本は怖いもの知らずだった。

『朝鮮文学の知性・金起林』青柳 優子著

戦前から戦後に生き、北で消息不明となった朝鮮詩人。心に響く。