2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
「フランスで北ドキュメント「キムジョンイリア」初上映」という記事。
後編のハウルへのキムタクキャスティングのくだりなどなど。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
全部同意するわけではもちろんないけど言いたいことに共感する部分はある。
今年のそれは、年齢層的にちょっとまた変わっているという指摘も?
そういう意味でコンテンツの価格は教育だったり啓蒙で決定されるものであって、どれぐらいの人間をその価格で妥当であると思わせられるかというゲームだ。 という元の記事の更に元の記事の一節は割と同意するんだけど、ゆえにフリーミアムもありうるし、たぶ…
ふみ。
その発想はなかった。日本でも見られますようにの応援(畑先生もがんばれ)
ふみ。
古い記事ですが。
ふみ。
面白い。実写TVドラマだとどうなんだろうか。フォーマット類型化という意味では今では日本のTV以外ではこういう現象はおきにくいような。アメリカじゃあ主題歌でOPで1m30sなんて今時・・・。
映画も無縁じゃないというか、映画というフィクションに描かれた情報社会像等も取り上げつつ。
読んでいて退屈はしなかったエッセイ。
シアターのあり方。箱物のあり方、映画への関連もある課題。
簡潔でわかりやすい
隣国ですし。ロシア映画への言及もちらりと。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
1992年刊。日米経済摩擦が終わる前、日本が長いトンネルに入る前の、アメリカで新聞等に掲載された日本風詩漫画(おおむね1こま)を取り上げる。面白い。まぁ、時代も変わったものだ。あの頃は日本はアメリカにとって脅威で、日本は怖いもの知らずだった。
戦前から戦後に生き、北で消息不明となった朝鮮詩人。心に響く。