2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
世の中いろいろ。法律ってなんだろう。
がんばれー。
ふーみ。
撮影監督イ・サンウン氏らの投票により、一年間で最も印象的な活動をした映画人を選ぶこの授賞式。 撮影監督ですか。KSCサイトに去年のやそれ以前のが載ってるわけですが、撮影監督が選ぶと何が違うんだろう。賞の当初と比べると、俳優への賞への重みが対外…
これってブームなのかいな。<ワールド エッセー>中国テレビの「韓流やきもち」 行き過ぎた愛国主義は、文化の健全な発展をむしろさえぎる障害物になるのではないだろうか。 ですか。まぁ、中国にも日本にも韓国にも同じような人はいますが、さてさて。
今回の映画祭のコンペティション部門では、イ・ヨンエ主演の『親切なクムジャさん』をはじめ英国映画『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』、中国映画『孔雀』、米国映画『ミー・アンド・ユー・アンド・エブリワン・ウィー・ノウ』など全9作品が出品された。 オ…
受けてしまいそうだ。いや、全然うかりそうな気はしないのだけど。 国別試験はないのか!
なんともなりませんなぁ。
運がいいのねー。自分のもちものに今ならもうかるようなものは全然ありませぬ。
出来不出来がどっちに転ぶか興味津々。
キター。結構豪華キャスト。。。
チェック・・・出来るかなぁ。
他の統計と比べていない根拠のない感想としては、はやい変化を見せている気がする。 観客の嗜好が変われば、できてくる映画も変わるだろうなぁ。
まぁ、いいんですけど、タイトルで特有とうたっておいて、 現在もヨーロッパなど10か国前後の国でSQ制が施行されているとか。 と書いて、どこが特有なのかよく読み取れない。。。 日本語のいい統計がざっとぐぐっても見つからなかったが、ここ数年は、スクリ…
映画としても評価されているとみていいのかな?
最近だけではないという印象はあるよなぁ。多かれ少なかれどこの国でも聞くけれど、量の多少において印象の差異は確かにある。
チョン・フンタクら大物の名前も出てくるこの記事。こういう記事は出てきて当然か。
素直な企画なのかもしれないけれど、一方で、ネタ不足なのかとも思ってしまう。
こういう作品が日本に来ること自体は喜ばしいけれど、万人受けするとは言えないしってBS朝日ですか。。。
日本語版は、勉誠出版 --〈在日〉文学全集か。94500円(本体90000円)?ぎゃあ。 図書館様〜。
「多様性」をないと言い切られると違和感があるけれど、多様な作品は、日本であんまりヒットしてないわけで、それらを売りたい人が手を抜いているわけでもないのですが、切なさを感じます。
日本にゃ来ないのかな。
パク・クァンスかぁ。彼は時代に追いつけるのか。。。
またホン・サンス組が来たのかな。
何事もやりすぎはよくない。
日本では風邪をひくと教えられますから(違
あー、こんなの思い出した。
名選手は名監督にあらずと言われまずが、たまには(?)例外もいます。あ、選手じゃないか。
同店は「アジア文化の新しい情報発信地」と位置づけられ、飲食、公式グッズ販売のほか、イベントスペースとしても使用される。 「新しい」発信地が必要なのか疑問もありますが。。。
そう来ましたか。シネスケ的にはこういうところで動いたりするんだろうか。