2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
今年で4回目を迎える韓国映画祭が31日、イタリア・フィレンツェで開幕する。 朴贊郁(パク・チャヌク)、キム・ジウン、ソン・イルゴン監督の主な作品と『人魚姫』『潜伏勤務』『スカーレット・レター』など20本の長編映画、30本の短編が3劇場で上映される予…
アジアのイメージ。。。。。まぁ、日本人から見た他国だって似たようなものですわ。
次は何をやってくれるかなぁ。。。
韓国のニュースサイトとblogをいくつか見てみたが、K氏と書いてある一例をのぞいてコ某氏で統一されている。韓国流報道。つっても、34歳というのと、アメリカ留学派とか書いてある記事も多数で、この条件に名字もわかって映画美術監督って韓国だと、何人もい…
それでええんかいな。その後どうなるんでしょ。こわごわ
特典DVDの内容から舞台裏をいろいろ紹介している。見ないとだ。 「デヴィッド・リンチ監督の映画には説明が求められることはないのに、今回求められたのは納得できない」 説明不十分でも納得してもらえる作品とそうでない作品の違いを勉強するのが先かなぁ、…
日経ビジネス EXPRESS TV WARSですか。ほとんどそのまま引用ですね、彼としてはある意味教科書的発言かも。でも、日経ビジネス Expressのこの連載、って冬ソナ以前から日本での韓国ドラマネット配信を手がけていた孫一亨他、アミューズの大里洋吉、崔洋一、…
冬ソナと蝶ファンタジー 蓮池薫訳 より 映画『チング』だ。韓国では人気を博したが、日本では観客が少なくて予定より早く上映を打ち切った。この映画は日本人にいい印象を与えなかったのだ。日本人の趣向ないしは文化を理解しないまま、国内での人気に勢いづ…
ナンニ・モレッティですか。日本だと政治風刺映画が流行るとすると、娯楽として市場的ニーズがありそうな風刺テーマって特定のタイプに偏りそう。韓国でも似たようなものだろうなぁ。
親日家って何だろう。
方言流行ってるなぁ。
記事自体は素直に喜びたいのだけれども、 映画評論家のシム・ヨンソプ氏は「何年か前は岩井俊二監督の少女的感受性がある純愛映画や、宮崎駿の哲学的なアニメが人気だったが、最近はハツラツとして趣向を凝らしたマンガ的想像力が光る作品が若い観客に好まれ…
こういう記事を何割まじめに受け取っていいかわかりませんが、映像化ってなんなんでしょうねぇ。
代案という言葉が正しいかどうかは別として、やってることが間違ってるわけではないでしょう。 当初日本ソフトバンク孫会長とメディア・文化コンテンツ企業を設立することで意気投合した時から構想してきた「韓国文化底辺の拡大と発展」の意をこの会社で実現…
顔の話じゃないのね、、、そりゃそうか。ってつまるところ猟奇的〜ボクカノ路線のキャラの話ですか。まぁ、韓国に舞台挨拶に行っての話ですから内容には深くつっこまないことにしましょう。うん、スウィングガールズはいい映画だし、上野樹里も良かったんだ…
見たことなかったので見ようと思ったらサイトにつながらないのでまた日を改めて。 まぁ、たまにはいいですよね、こういうの。
ソル・ギョングの笑いのツボってコメントしづらいなぁ。 各所のインタビューを見ていると、その度に「力道山とは」という質問の答えが変わっている気がする。質問も微妙に違ったりするのだろうけど。
香港の著名監督・陳可辛氏によると、 ほほお。 シンポジウムに出席した韓国、日本の関連金融機関の代表も同じ見解を持っている。 どこが出たんだろう、
映画ですか。そういえば、この制度の運用にいくらお金がかかるんでしょうね。 宣伝にもお金がかかっているようですが。。。
前向きに挑戦がんばりましょう。
また『デュエリスト』は、5月にフランスでも公開予定で、韓国映画としては最大規模の150〜200館以上の上映館で拡大公開される方向で話が進められている。 イ・ミョンセ監督の前作『NOWHERE 情け容赦無し』を、韓国映画としては初の拡大公開をした屈指のフラ…
こういう元気な記事タイトル好きです(謎
これ系のタイトルが流行ってますねぇ、映画のタイトルじゃなくて。
サミュエル・ゴールドウィンの言葉だそうです。 Don't pay any attention to the critics--don't even ignore them. さぁ、意味を説明出来る方、手を挙げて。 『ビーイング・デジタル - ビットの時代 』という1995年の本に映画ネタがいろいろ引き合いに出さ…
映画に出てどうするんでしょう?
掘り下げるといろいろ興味深そうだ。関連リンクも見比べて、ふーむ。
記者会見ですから素直に楽しもう。
記事をどのくらいそのまま受け取るかはともかくとして、頑張ってるのは確かだ。
はやいもんですなぁ。