2009-04-01から1ヶ月間の記事一覧
きょーそさま。。。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
京都公演いいなぁ。
一般向けとしては最近の研究の成果を公平に紹介しているようだった。次回ETV特集 5月31日(日)以降も期待。
ぴあで海外公演のチケット取り扱ってるのに今更驚いた。この公演の場合は日本語わかるスタッフがいる前提だそうだけど。
ふみ。
小学館の最新の日本の歴史シリーズ。各時代共に独自の視点で書いているので貴重かつ新しい知見をもとに面白く書いてある。「通史の勉強」として使うにはちょっと不足というか目的が違うが、このシリーズ全巻読んでおいて損はない。 過去にも数巻取り上げたが…
2009.4.24 国際交流基金提供アジア映画より、特集「アジア映画の巨匠たち」開催。 全国巡回もスタートします! 地獄のホテル 1957 監督=ラット・ペスタニー <タイ> 紙の花 1959 監督=グル・ダッド <インド> 下女 1960 監督=キム・ギヨン <韓国> マ…
世界価値観調査2005のまとめ。日本を含め、韓国、中国、香港、豪州、米国、キプロス、イラク等々各国で政治観、社会観、生活感等各種アンケートを取って結果を比較する。設問自体に問題を感じないではないが、見れば見るほど各国の特徴が出ていて面白い。200…
清王朝の関係者の生き残り。満州系で日本国籍を持ち、動乱の戦前・戦中を生き、日本や中国、満州系の要人、政治家、軍人、舞台・映画俳優などとも交友をもちつつスパイとして動き、また和平への動きも試みた。歴史に翻弄された一人の女性。李香蘭など多くの…
オープニングクレジット チュ・ジフン キム・ジェウク ユ・アイン チェ・ジホ アンディー・ジレ 監督 ミン・ギュドンエンドクレジット 製作 ミン・ジンス / イ・ユジン 製作投資 ユ・ジョンフン / イ・テホン 監督 ミン・ギュドン 脚本 ミン・ギュドン / イ…
ふみ。
関係史の入門書としてはよさそう。amazonでは取り扱いがないようで。
採録に偏りがある気もするけど、色々な人の言論が一冊で楽しめる。国会の関係議事録抜粋などもあってまたこれも面白い。
を翻訳出版したいという人がアジア図書館の会報に記事を寄せていた。「まずは雑誌から出して行きたい。引き受けてくれる出版社の情報が欲しい」と。夢としてはわからなくもないけど、現実的には赤字覚悟で自費出版のルートなのかなぁ、と思ったり。現代詩手…
書き下ろしが少なく、数年前の既出記事の採録が多く、内容に重複もあったりで、新著としては今一の感はあるが、買っておいて損はないかな。
客席からも度々笑い声が。同じ映像を観ながら空気を共有する、というニコニコ動画の楽しさの1つは映画館で観る映画に通じる物があると思う。 これはこれで一つ言い得ていて、これは重要なポイントなんだけど、映画館のそれは一方で「ライブ」でもある。同じ…
Link into Animated Korea2009 なんとか一部作品を見てきました。 全体的に一定水準以上だったので特に損した感じはないですねー。陰プロ(アニメーション・スープ)アニメーション・スープ / 陰プロ(59min/18films)「マメマメ兄弟」 普通に、かわいらしい…
日本の戦後を語るのには本書以前と以後があるだろうという位に重要な本。 日本の知識人が、そして一般市民が、戦争を、戦後を、民主主義を、ナショナリズムを、愛国心を、公共性をどう発信し、どう捉えてきたか、それを緻密に分析して物語のように解き明かし…
これは要チェック(って気づくの遅い
ふみ。
編集部によると著者は テレビや映画界に詳しい心理学者Drew Pinsky氏 だそうで。気にはなるなん。
授業で映画関連のコマもってるんですねー。ふみい。
監督 クォン・ウソン 製作 イ・マンブク 製作総指揮 キム・ホンギ 原作 クォン・ジョンセン 音楽 イルマ 台本 クォン・ウソン 脚色 パク・ノミ 撮影 ウ・スンニョン 美術 ユ・テヨン 日本版DVDクレジットは英語で。クォン・オソン監督は長編映画「ユリョン」…
ふみ。
むむっ。入るよ入る入ります。
「児童文学作家」として著名ながら日本近現代史研究もすさまじい。1931年生まれで体験した当時の経験に膨大な資料を加えて解釈した山中歴史観。資料の引用も豊富でわかりやすい。彼の解釈は一つにすぎないし、資料の取捨選択の恣意性に指摘するところがない…
毎年テレビ講座を比較しているマスター(?)の所感。ラジオ講座の感想も聞きたい