2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
韓国では3/3から劇場公開されている「愛しきソナ」(韓国タイトル「グッバイピョンヤン」)。韓流っぽい編集は苦手な私もこの予告編には^^。韓国版予告編 http://bit.ly/gVJ4Dr
三重大学、理事兼副学長に朴恵淑教授http://ow.ly/4piLjを任命。/スポニチ「三重大副学長に韓国人教授 国立大では異例http://ow.ly/4piOK 」 聯合ニュース「国立大に韓国人副学長任命http://ow.ly/4piN8」 はくしゅ。
エヴァの上手なところは、何を見せないかにある。視聴者を文脈抜きでいきなり状況に放り込む。その代わり状況のディテールはきっちり描写するので、視聴者がだまされていることに気づく暇を与えない。視聴者はその代わり足りない文脈を勝手に脳内で紡ぐ。補…
ふみ。
ふみ。
韓国の作家さんと話してて、日本に於いて女性アイドルへ向けられる熱狂的男性ファンの心理というものは理解し難いという旨の話を聞く。なるほど女性ファンの追っかけこそ聞けど所謂親衛隊といった類の男性ファンは寡聞として知らない。韓国男性は概ねリアリ…
ふみ。
ふみ。
地震の影響が興行にも出ている様子もあり。特に関東と以北?『戦火の中へ』も一部引き合いに。。。
詩人はうたうことをやめない。
日本滞在経験の長い(子供の頃にも長期滞在している)韓国人の目から見た韓流。後から慌てて調べたのではない、リアルタイムで見てきたものだけに、説得力があるし、また自分の見てきたそれともマッチしている。中々オススメ。とはいっても、主観的主張が割…
ありがとう。
愛知芸術文化センターのメルマガ。 愛知芸術文化センターメールマガジン『AAC-MAIL-NEWS』の配信は、被災者の皆 様、ご親族の皆様の御心中を察し、当面自粛させていただきます。 とあってびっくりした。大村知事が最近言ったとされる、こういう時こそ自粛な…
うーん・・・賛同できない。
こないだとは違うソフト。テープおこしのお供として役に立つかしらん。音声認識の音声的認識だけだと、短期間での性能向上って今後あまり見込めないと思うので(その業界に片足突っ込んでた時期がちょっとあることから最新の情報をちゃんと調べずに感想)、…
ふみ。
市場がないとソフトが流通しないですからねぇ。ビデオソフトという形態にだけこだわる必要はないですが。売れないと売られない循環は基本からどうしても逃れられない。。。
Amazon.co.jp: 月の街 山の街: イ・チョルファン, 草なぎ 剛: 本 SMAPその他芸能活動で多忙だと思うのに、2001年頃から始めたという語学でここまでたどり着いたのってかっくいい(いや、勿論芸能活動の一環として通訳的仕事とか、仕事でもそういう事を多々…
ここに引用されている大塚監督の言葉がなかなかよかった。私はこの人の監督作品を特別面白いと思ったことはないけど(絵面も何も元々違うキャラクターを如何に違和感なく同時に登場させるかという点の職人的技術はまったく否定する気はないのだけども)。
韓国短編アニメ上映回。今年も、東京・大阪・名古屋で開催が決まりました。例によって、宣伝のチラシを置かせて頂けるお店・施設を募集しております。 連絡は ご意見・ご感想、お問い合わせ等はこちらまで お手数ですが★を@マークに変えてください ↓ ianife…
自分が一番よく一時停止するのは「エンドロールの字が、字が小さい等の理由で読みにくくて仕方がない映画」なんですけどね(DVD画質でもつらい映画が時々あるんですよ。スタッフクレジットチェックをしようとした時に泣けること泣けること)。 で、こういう…
録音したファイルからの文字おこし機能付き(wavに限る?)。テープ起こしにも使える。といっても、すでに5年前。文脈依存で補正をかける機能は最新の技術・データ・PC能力ならもっといける気もするんだけどどうなんだろう。どなたかいいソフト知りませんか…
映画についても似たような観点でまとめると何か興味深いかも。
JICAとつながりのあるAPDC(アジア太平洋障害者センター)所長(著者)視点で見たゼロ年代(南〜東南)アジアの障害者(車椅子)事情。主張する立場というか意見がはっきりしていて面白い話だ。
とても面白い本だった。『薔薇の名前』等のエーコ、『存在の耐えられない軽さ』等脚本のカリエール。本中毒の二人の対談。対談だけに内容の正確さについては怪しいが興味深いエピソードが多い。二人が映画ジャンルにも関係あるだけに、映画の歴史に関する脱…
アマチュアがこのジャンルの全体をざっと知るのにはいいかなと。130p程の薄い(物理的にも中身も)本だが、それでも私も再確認するような内容はあったし。
日本映画大学を描いた本。今村昇平の書いた・語ったものが大半だが、今村研究としてみるべきものがあるかどうかは疑問。どちらかといえば日本映画大学本か。この日記に記す価値のある内容はむしろ、終盤の第三部は編者佐藤忠男視点全開で書かれた記事「学生…
書名は釣りか。これを読んでも何故抜かれたか、というかそもそも抜かれたかどうかもわからない。ただ、朝鮮日報の記事から著者が書名にしたような視点から日韓(ソニーとサムスンに限らない社会や政治、経済含め)の違いに関連する記事を大量翻訳転載して、…
全体としては、変なブログや溢れるビジネス書よりはまとも。「東アジア共同出版でなにをやるのか」という記事あり。「自動翻訳とデータベース」も韓国に関係のある記事。