2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
映像アートは爆発だ。
ふみ。
2ndを。いいライブでした。サウンドはまぁ、ジャズジャズしいジャズで。彼女の歌もジャズ風味がよくて、こういうのはライブがいいね。CDもいいけど、ライブもだいじ。彼女の作曲には時折韓国歌謡の色も混じっているけれども、たまにはこういうのいいよね。結…
韓国実業家の自伝的成功物語。小さい頃の苦労話と成功までの道筋。ペ・ヨンジュンとも親交があるようで。
ふみ。
ふみ。
ドラえもん。。。
ふみ。
韓国籍の在日研究家の手による書。2007年刊。これは、よい。著者自身の立場は、わかりやすい名前を挙げれば鄭 大均などに近いだろうか。朝鮮系「抵抗のナショナリズム」を批判しつつ、単に今時の「わかりやすい保守」でもない。 在日の問題も扱いながら、本…
1949年の絵本。今でも色あせない。
アマゾンの高評価は、内容の良さもあるが、いかに著者の尹 春江さんが愛されているかもよくわかる。 韓国人入門書類書数ある中でもやはり良書。さすがに芸能人通訳であることもあって、K-POPやTVドラマ、映画等芸能界関係の一般的な人間関係のあり方の韓国ら…
サブカルのメジャー化と類型化。かつて60年代のSFの発展と韓国サブカルと韓流の関係に似たようなものを感じる。
ふみ。
Wikipediaを用いた多言語情報アクセスに関する研究:言語間リンクの分析と応用 辺りが面白かった。
宮崎作品を各種のもの−映画『ミツバチのささやき』、五行思想、ケルトetc−との類似性を指摘しつつ、映画の背景の思想を断言しまくる本。読んでいて面白みはあるが、彼の主張を鵜呑みにすると多分恥をかく。説得力に欠ける。 ただ、類似性の指摘が間違ってい…
ふみ。
四方田犬彦と中国と倪震映画評論家・脚本家が往復書簡の形で大島渚、謝飛、北野武、張藝謀、塚本晋也、賈樟柯について論じつつ、日中の映画についての対談も採録。そして日中の映画について書簡をやりとりして締めくくる。 四方田犬彦の論はいつもの四方田節…
ふみ。
ふみ。
著者の主張を鵜呑みにするのもどうかと思うのだが、独自のジャーナリズムで彼の観点をウォッチしないでおくのはもったいないとは言える。煽り気味のタイトルの割に北朝鮮との通商を推進する立場のように思える。本書は1990年以前は日朝の接近は米韓に邪魔さ…
小学館が2007年11月から発刊始めた日本史通史シリーズ1巻。旧石器時代から弥生時代まで。日本列島の人類の各地方での独自の進化と各地方の間の関係、そして大陸との関係などを考古学的立場から冷静に最新の研究を元に語る。朝鮮半島と日本の関係の黎明期に…
欲しいなぁ。
イランのシーア派の教科書が読めるというのは貴重だ。クルアーン(コーラン)や他の宗教や現代科学との折り合いなどへの言及など興味深い。
1月9日放送分、『マンガノゲンバ』(NHK)、面白かったですよ。漫画喫茶に籠もって『ガラスの仮面』全巻頭から読んでみたい気分。もちろん、単行本じゃなくて、単行本未収録の連載も続けて読んでみたいけど無理だな。
時代考証がどうとかゆったら負けか?
ふみ。
ふみ。
今からでもチェックし直すか。。。
興味深くはあるけど、逆にステレオタイプを感じてしまう取材。
韓国の外国語教育制度の入門にもなるかな。当然ながら、この10年でドイツ語やフランス語の学習者から中国語へのシフトもおきているが、日本語学習者も案外伸びていて教師のシフトが困っているとか。ふむ、