2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
ふみ。
えーっと…。
ふみ。
翻訳むつかしいの。
李鳳宇が挫折の経緯と新たな一歩を踏み出した現在を語る。やはりつまづきのはじまりはCQN明洞と。映画権利は彼を排除したジェイ・シネカノンが持ってるって。韓国映画もかぁ。:【特集・映画界の徹底研究】月刊「創」 http://bit.ly/KYp4lO
ふみ。
マンガ研究、のバックナンバー。特集の一部に韓国台湾中国のマンガ事情についてありのため。宣 政佑の当時の記述があったりしたので。 この辺をチェックしている理由に関係するのは 韓国の漫画を紹介した日本での情報 - Togetter とか 宣政佑氏の語る韓国漫…
某所で「サブカル系はやっぱり都会にいるかどうかが大きいよね」って話をしてた人がいて、まぁそれはもちろん同意するのですが、そこから雑談的にしゃべった話からとりとめなく話を続けてみる。まぁ今までにどっかで誰かが言ったことのあるようなことばっか…
業界関係者さま…。
ふみ。
花コリ、毎年プログラム毎にサブタイトルをつけ、テーマごとに作品を固まるようにプログラムしています。年によって切り口が違うので一概に比べられませんが、 2011はInside/Outside/Youth 2012はLife/City/Nature InsideとLife、OutsideとCityはちょっとテ…
智場のバックナンバーで2006年のもの。メインはWeb2.0がどうとかで、正直な所今となって読む価値が高いとはあまり思えない(「あまりない」といっても、ゼロとは言わない。特に梅田望夫界隈の議論をくまなくチェックしたいような人ならまぁ読んでもよいので…