2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
・・・。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
今年のプリキュアってアニメの平均視聴率ってシリーズ比較で低い方だったと思うけど、商品の売り方がうまいのかなぁやっぱ。
ふみ。
無料公開するとパッケージの売れ行きに影響するのでは――という懸念も当初はあったが、「1度も見たことがないDVDやBDを買うことは自分自身あまりないから」と今は問題視していない。 現在がコンテンツ所有の概念がデジタル化で変わっていくかもという過渡期と…
ふみ。
なかなか面白かった。なぜあれらの国家が成り立っているのか。
第二シリーズ終章。面白かったな。次はいつ出るんだろう。
こちらも興味深い論・データが多かった。オススメ。
戦前から戦後の東アジアの映画の流れを見るときにはこういう視点の研究はまだまだ必要。
蒐集には「鬼」って字が入っているよね。独自視点で言及したアーティストについては目次参照のこと。大衆小説・挿絵・漫画あたりの関連する話題の連続もまた興味深い視点ではあった。
面白かった。
著者の思想的立ち位置が公平かというのは当然あるので戦後の政治家のアジア観がどれほど公平に抜き出されているか意見は分かれそうな気はするが、それでも戦後から50年の主要政治家の発言から抜き出したこれらの視点は既に既知だろうか?原典を確認したくな…
日清戦争前後(1894年-1897年)にイギリス人の目から見た朝鮮半島。今の視点から見れば批判されても仕方がないような偏見等があるのは当然としても、英国視点で朝鮮半島の近代化と東アジア情勢がどう写っていたのかという点でも面白いし、勿論当時の庶民の暮…
これは良書では。コンテンツ産業を見るのに是非読んでおきたい。
秀峰:韓国では漫画市場自体が消滅しつつあるという話ですよ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
本書はとても面白かったし、良かった。この1冊だけで十分なわけではないだろうが。訳書で日本語がおかしかったら原文を疑え。まぁ、訳文でなくてもおかしな日本語なんて誰でも書くわけだが。でも本書の内容は様々な言語の翻訳(吹き替えや字幕も含む)にも…
欲しい、、、じゃなくて2004年版が良かったので。以下2004年版の情報。2010年版もしっかりしていることを願う。各国語版の情報検索について、もちろん図書にもフォーカスしつつ各種ジャンルの検索も言及。まぁこの手の本は完全性に欠けるのは仕方がないし、…
ふみ。