2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ポニョは好きだ。でも、これが金獅子賞取るようだと今年はレベルが低かったと言われかねないと正直思う。他の作品も情報それほど持ってないけどぱっと見レベル高そうなんだが。
ふみ。
ふみ。
気になる。。。
また話題になってるのですね。韓国映画の場合は初心者にはキャストの顔の区別が付きづらいので吹き替えで声で判別できる方が便利だとかいう話も聞いたことがありますなん。
丁度今アメリカでやってて来年日本公開かぁ。リメイク元の韓国映画より期待できそうだ。
ふみ。
著者自身公平ではないと言い切るチェチェン辺りを描いた本。リトビネンコとも交友のあった著者の本は読み応え十分です。常岡 浩介のさるさる日記 - The Chicken Reportsという日記や、チェチェン総合情報、そのサイト内で紹介されている書籍はチェックする価…
登録された人物のネット上の情報を元にまとめサイトを作ってくれるようなサービス。韓国の俳優等も日本での人気の高い所は大体登録されているようだけれども、日本で人気がない人とかの登録は少なめ。。。当然かもしれないけど、監督とかはまだ少なめだし、…
見たい。。。
ふみ。
韓国現代史の最新の教科書。隣国の基礎知識としてはもう必読でしょう。
戦後の中国大陸を部隊に起こった日本人の物語と中国人の物語。「蟻の兵隊」「延安の娘」の二作品の撮影に絡んだ物語。映画も必見なら本書も必読。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
もう誰かやってたりして。アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 はてなブックマーク - アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本 はてなブックマーク - タグ 軽く紹介するための10本元ネタがあってのアレンジなの…
シリーズ第二作。前作とイメージが違うのが過去の著名人(韓国人で外国ではそれほど著名でない人も一部含む)の発言・文章等を引用しながら人生観について語っている所。ライトに心をやすらげる一冊。蓮池 薫また良い仕事なのでは。
○「ドキュメンタリーの海へ―記録映画作家・土本典昭との対話」(現代書館) 土本典昭、石坂健治共著 ○「アジアン・カルチャーの現場!文化庁国際文化フォーラムより」(INFASパブリケーションズ) 二冊とも気になります。
彼の映画日記はいつも面白いけど、8/3の「シークレット・サンシャイン」の評は非常に共感。
1970年代に久々に詩集を出そうとして未発表になった遺稿からの出版。不思議なコトバの世界。 「銀幕にキネマ終わりし翳のこる彼こそわれの死ならんか」 等。
ホリデイとかを思い出すけれども。
ふみ。