2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
面白かったのは、アメリカだとお金を出せば出すほど、エンターテインメントから何から面白くなっていくんですよね。一方、アジアは使わなきゃ使わないほど面白い。インドとか、ネパールとかに行くと、タダに近づけば近づくほど面白いことが体験できるという …
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ファンから本書出版まで。いいなぁ。
<特集>環「日本海」文学の可能性 主に2007年度 日本社会文学会 秋季富山大会の内容から。作家研究の分野も、まだまだ仕事がたくさんある。環「日本海」という視点でも同様。 随想「東アジア詩人の役割」キム・ジハ(金芝河) 等も収録。第27号特集・アジ…
■2009/06/23 (火) 01:27:23 エジプトのチェチェン留学生に拷問・暗殺の危機
外国の世論にどれほどコミットすべきかというのは難しい問題だけれども。
シリーズ第3作。当時を生きた世代が語る「当時」当時についての歴史的正確さよりも時代の空気をあくまで著者視点で語る。シリーズの中でも映画についてページを特に多くさいているのでここでも取り上げてみる。評論家のベストテンよりB級をたくさん見たのだ…
何はともあれ、今は議論してほしい。ちゃんと、調査して、専門家を集めて何が必要なのか事実に基づいて戦略を立ててほしい。
富山すばらしい。
そのおかげで多様な作品ができるのなら・・・。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
タイトル通りの本。現代フィリピンの経済と地域事情を知りたければ是非。
韓国の大企業の歴史と現状を分析している。貴重な研究。
小説としてだけ読むと、さほどすごくはない、実に1990年代に書かれたありがちな韓国の小説のようだ。しかし、これは詩人の自伝的ノンフィクション。時折挿入される著者の詩を除いて文章としてどうということはないのだが、現代韓国の一ページとしての説得力…
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ほしい。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。