2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、私は見るチャンスがあるでしょうか。
歴史の小さないちぺーじ。
あっちこっちで話題になってるみたいなので。 ま、特定の主張だけ受け取ってもらえるって思うのはどだい無理な話だし、かといって、送り手がその意図の通りに人を変えるのは無理だとかいうのもどうかしてるし。読み手なんてたくさんいれば、いろんな人がいて…
ベルリン国際映画祭回顧(下) 「日本発」多彩な個性に光 日本映画に詳しい英国の批評家トニー・レインズは「『東海道四谷怪談』の怪奇世界は普遍性がある」と話す。 トニー! 彼が詳しいのは日本映画だけじゃないけど、ね。
なんだかなー。 「朝鮮日報、パク・チャヌク監督と映画界への名誉毀損に対して公開謝罪せよ」
映画「映画監督って何だ!」(伊藤俊一監督) 監督全然知らない。。。
映画化ですか。。。 いや、それより本読みたい。
チェックチェック。 って、いつ見るんだ。。。
原因はすのぼですか。。。
いつものごとく、 最優秀作品賞にはインドの未亡人たちの悲惨な状況を描きインド政府によって撮影が禁止された『水(Water)』が選ばれた。 こっちのが気になる。
『49 Days』『ミュンヘン』『Keeping Mum』『霍元甲 FEARLESS』に続き、ボックスオフィス5位を獲得した。 ふーみ。
字幕はないのか(謎
劇場公開版でカットされた20分ほどの未公開シーンは、『王の男:インターナショナル・バージョン』に収録され、DVDとして発売される予定だ。 海外で上映される/されているのと同じなのか違うのか。違うとすると、私にしてみれば、未公開シーンを入れたバー…
あぁ、もうあれから1年か。オ!スジョンはまだ見てないんですけどロードーショーしてくださいな。。。
歌が上手くなる、自殺を防ぐ・・・変わった効能の薬 健康機能食品の中に別名「歌が上手くなる薬」がある。代替医学専門業者センギウォンが日本から輸入し、「ミスティック・マグネシウム・ビタミンB6」という名前で販売している。肺活量を増強し、声帯細胞の…
どーなるんでしょ。
お悩み解決シリーズ -4- 韓流音楽を心置きなく聴く(利用編) 映画DVDのショッピングとかそういうガイドも一般の皆様向けに作ってほしいなぁ(とか
うう、みなきゃ。
記事のタイトルはともあれ、こういう人も映画の動きを見る上でキーマンの一人なんだよなぁと思ったり。
映画『アクシデンタル・スパイ』ではジャッキー・チェンと共演し、ハリウッドにも進出している。 ん? 元記事を探そうとchosun.comを捜索してみたが見つけられず。
本の宣伝。ご無沙汰気味だけれども、お世話になった人が何人か執筆陣に参加しているので。 ちまたにあふれる韓国本と一線を画すことをねらった本ではある。最新事情を説明するのが目的ながらも、K-POPや韓国映画等は歴史も踏まえた上で執筆しているので、本…
映像作品にも応用できるかもしれない美しさかもだ。
小倉紀藏著が歴史認識本を出すと知って期待したことを書いたが、実際に去年の暮れに出たのが『歴史認識を乗り越える―日中韓の対話を阻むものは何か』。読み物として面白かったけど、物足りなさも。既にあるものを体系立てて語る時の語り口はいつも面白いのだ…
つまるところ 1回見るだけの映画に500円払うのは高いか がテーマらしい。もちろん劇場価格の話じゃなくて。 レンタル価格も地方によってまちまちですが、 近い将来、DVDのようなメディアは雑誌と同じように「見たら捨てる」価値観が強くなるのではないかと僕…
同監督は「ベルリンの壁が立っていた時は、誰もが壁の向こう側で何が起きているか知りたがったものだ。大きな映画館でも空席が1つもなかった。今では政治的な映画を誰も見ない。観客がいなければ無意味だ」と語った。 パク・クァンスやパク・チョンウォンら…
「ホン某」式報道は、韓国のこの手の報道ではありがちなんですが、「同容疑者はこれまで「女暴力団とXX」など成人映画の主演男優として活躍している。 」とか紹介している時点で・・・。
事務局の別な関係者は「李さんが独語と英語を少し話すが、完璧な意思疎通のために英語通訳を同行させている」と伝えた。 JSAの時、英語頑張った(?)ような記憶がありますが、独語については、うぬぬぬぬ。
映画の好みはまったく違うが、評としてはまったく信頼している知り合いの日記。 続けてワンフロア上のピカデリー1に向い「プロミス」を観る。サラ金屋みたいでいただけない日本タイトルだ。しかしそれ以上にチェン・カイコー。かつての気鋭の映画作家が脂肪…