2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

日本初、3D映画プロモでメガネ無料配布:20万個を「アルビン号」予告用に劇場と郵送で | WIRED VISION

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日々是遊戯:それは永遠のテーマ――格ゲーを実写で再現しようとするとどうなるか? - ITmedia Gamez

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高さ18メートル!鉄人28号「ガオー」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

ブームですねぇ。次に建つのはどれ?

さくらんぼのつぶやき・・・。 : シネマコリア2009

うれしいな。

PS3で劇場上映、アニメ映画「空の境界」最新作 | WIRED VISION

ふみ。

『日韓アニメーションの心理分析―出会い・交わり・閉じこもり (ビジュアル文化シリーズ)』横田 正夫著

著者は大学で映像を学び、その後医学の分野に進み統合失調症に詳しく、日本アニメーション学会会長という。まさにそんな経歴の人の本だ。 相当おおざっぱに言えば、日本のアニメは引きこもり的、韓国のアニメは自分をテーマにしても他者との交わりがある、と…

シネマコリア2009応援キャンペーン 〜シネコリを紹介して招待状をゲットしよう!

シネマコリア2009の応援キャンペーンをはじめます。シネマコリア2009をご紹介いただいた方から、抽選で合計5名様にビッグなプレゼントが当たるお楽しみ企画です。どしどしご紹介&ご応募下さい!【プレゼント内容】 1)シネマコリア2009の招待状 3名様に ※ …

『アニメーション学入門 (平凡社新書)』津堅 信之著

短くまとまってしっかりした本。 終わりの方に海外各国のアニメ状況を手短に紹介しているが、韓国については情報不足か目新しいことは特になく。黎明期についてはやはり『テコンV』を挙げて。最新事情については韓国のTVアニメの日本放送が若干ながら出て来…

良い映画を生むのはお金?ムード?人材?:日経ビジネスオンライン

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TGS2009:「僕らはネットに乗り遅れた」 大手ゲームメーカートップが議論 - ITmedia News

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<中山美穂>12年ぶりの映画「サヨナライツカ」10年1月公開決定 原作は夫・辻仁成(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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京都精華大学情報館 - ダムタイプ作品上映

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賞金100万ドル。史上最大級のアルゴリズム・コンテスト「Netflix Prize」がついに決着:ソーシャルメディア。マーケティングにどう活用するか?:ITmedia オルタナティブ・ブログ

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なぜ本は売れないのか:着いたその日に返本 - ITmedia News

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中央日報 - ペ・ヨンジュン「農夫になりたい」出版記念コメント(2)

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中央日報 - ペ・ヨンジュン「農夫になりたい」出版記念コメント(1)

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日本人は鬼畜なのか?人の心を持つのか?南京大虐殺を描く映画がついに日本で配給決定! - シネマトゥデイ

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くねくねハニィの「最近どうよ?」(その33):ローカライズとは何でっしゃろ? を考えてみた (1/4) - ITmedia Gamez

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mohno : 著作物の保護期間が短ければ、著作物の保存は進むのか

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メイドさんが給仕、絵も描ける中国の漫画喫茶「動漫珈琲」に行ってきた - ITmedia News

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「弁当に憧れる」 アニメで見る「NIPPON」、世界の「外から目線」 - ITmedia News

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livedoor ニュース - 初のCMも!ミッキーなど海外アニメ・映画を放送、テレビ番組に変化―北朝鮮

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livedoor ニュース - 【トレビアン韓国】打倒ガンダム!? 巨大な『テコンV』建設に、意外な韓国ネチズンの反応…

ガンダムを作りたいと目指す日本の技術者の話題を連想するけれど。

重婚してみたい!?妻が他の男と結婚したらどうする? - MovieWalker

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中国でひげそりケータイ登場 - MSN産経ニュース

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盗撮した映画に“見えない”光くっきり──目とセンサーの違い利用し新技術 - ITmedia News

ふみ。

『日独関係史 一八九〇-一九四五〈1〉総説・東アジアにおける邂逅』工藤 章, 田嶋 信雄編

19世紀末の日本でのビジネスについてドイツで語られた記録として引用された部分を本書から更に引用 同じアジア人でも、契約に忠実な中国人とちがって、日本人相手では契約の効力に限界がある。というのは、一方の当事者が事情によって契約履行が難しくなった…

シネマコリア2009

11月7日(土) 愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA 【上映作品】 『少年勇者ギルドン』(1967年) 『ロボット・テコンV』(1976年) 【ゲ ス ト】 シン・ドンホン(『少年勇者ギルドン』監督) キム・チョンギ(『ロボット・テコンV』監督) こんな…

『風と石と菜の花と―済州島詩人選』大村 益夫編訳

風土と歴史と魂と。

『韓タメ!BOOK』

ファンなら是非。