2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
こういうのの外国語版って大変ですねぇ。。。なんとかならないものか。
iTunesでの動画配信も増えてきましたねー。元コストを下げられるであろうことを考えると、DVD等の物理メディアよりニッチな作品が出てくることを期待したいですが(字幕をつけたりするコストがかわるわけではないので、DVD等よりコストがかからない、という…
ふみ。
英語以外でもやるとおもしろいかもー。
ふみ。。。
ふみ。
オープニングクレジット 製作投資 キム・ジョンア 製作 ミン・ギュドン / ミン・ジンス プロデューサ パク・チュノ 監督 チャン・ユジョン 原作 チャン・ユジョン 脚本 イ・ギョンイ プロダクションデザイン キム・シヨン 音楽 イ・ビョンフンエンドロール …
大都市には大抵川がある。河岸の開発の重要性。ちょくちょく韓国はソウルのチョンゲチョンの再開発の話題にも触れている。あれは「よい事例」なのだろう。
メキシコのアート界を色々紹介。映画の話題も割と。男優、女優、ブニュエル。
日本のTPPに絡んで、韓国ではFTAで何がどうなったのかを示すという形。
とても面白く読んだ。イランの現代史。知らなければともするとただの遅れた国とか偏見を抱きかねないが、イランにはイランの近代前史、近代化、現代化の歴史がある。ちなみに、第二次大戦中、当時の日本ではあまり話題になっていなかったようだが、英露の交…
書名ほど過激ではないが中国やインドの経済成長について「世間で言われるのとは違う姿」を示そうとする。著者の立ち位置はその他の書籍を見る等して把握して読むのがよいか。
サムスンの帝王、李健煕伝記。それなりに面白い、といっても劇的に書かれすぎているきらいがあるのだが。李健煕が映画界にあこがれてスピルバーグと会ったことや美術界との関わり(資産対策なのかCSRなのか、サムスンの美術館への関与)。 でも、本書でこの…
京都芸術センター、大阪の劇場寺院應典院、神戸CAP HOUSEなどの事例などから。従来型の反省も踏まえて行政を巻き込んでどんなコンテンツが作れるのか、と。映画ジャンルその他にも関係する話。愛知・名古屋周辺でも何か実現しないかな。中々興味深く読んだ。
事業仕分けの影響との噂ですが。。。
応援したいですね。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
去年(2010年)11月の古い記事ですが。
いまのK-POPブームが日本にとって皮肉なのは、東方神起や少女時代を送り出したSMエンタがSPEEDやMAXを送り出した沖縄アクターズスクールをお手本としていたということ。SPEEDとMAXの文脈(あるいは育成の文脈)が途絶えたことは、ちゃんと検証しなくてはなら…
あへ。
会員制メルマガのSYNODOSも十分面白いですが、この記事も面白い、続きが気になって有料読者が増えますように!
これも面白かった。前作『中国10億人の日本映画熱愛史』(私は未読)に続く本だそうだ。高倉健、佐藤純彌、栗原小巻、山田洋次へのインタビュー取材と木下惠介の足跡に関するインタビュー含む取材。日中映画人の交流に関する興味深いエピソードたち。もちろ…