2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
最新のフランス映画の産業や作家の現状、そして今後について。とても面白かった。商業性と作家性の両立はどこに行くんだろう。監督や評論家へのインタビューも面白かった。個人的には日本映画の現状等と比べたくなる。全体的にはフランスの映画学校への批判…
これもまたとても面白かった。帰国子女的なバイリンガル教育、移民その他の言語マイノリティへのマルチリンガル教育。この手のマルチリンガル教育は失敗すればどっちの言語も身につかないリスクがある。対処しようとするとコストがかかることから「そのコス…
これも興味深く。植民地化、日本によって建造され、現在でも台湾最大の水力発電所であり、観光地であり、とある台湾少数民族の貴重な土地でもある。
注目している。とても興味深く読んだ。この第1巻では従来の歴史で語られる時に見落とされがちな視点(POV)の論文が多数。基礎知識としては、まず一般的な通史を頭に入れておくのがよいのだろうけれども、歴史をたった一本の流れで見ることにおぼれないために…
ふみ。
ふみ。
ふみ。
色々個別の事情はもちろんあるけど、割と腑に落ちる数字かなぁ。
ふみ。
ディズニーの場合は、事情が違う。当社が製作するのは、子どもたちが50回、60回と観たいと思う映画であり、子どもの時間を占有してくれる分、親にとってありがたい映画だ。ディズニーの映画作品のDVDを持っている方が、それをレンタルで借りるより、ある…
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
新海作品が韓国でこの規模で上映する日が来るとは思ってませんでした。
映画誌の「キネマ旬報社」が韓流・アジア関連の編集者を募集!
ふみ。