2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
自伝的な「離婚経験の多い小説家家庭」を描く。こういうライトなのいいなぁ。蓮池さん次の本はまだ出ないのかな?孔-蓮池コンビもっと読みたい。
アンコール上映が京都を皮切りに名古屋シネマテークでももちろんどの作品ももちろんいいですが、わざわざここに書くのは ダスト・キッド(2009年/10分 韓国) 監督:ヂョン・ユミ が入ってるから。
ふみ。
ほしい!(遅
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ダブルなんだ・・・。
ふみ。
ふみみ。
レビューア募集があったので乗っただけで、普段はこういうの読まないです(歴史ノンフィクションは時々読むんですけどね) tableofcontents « 歴史魂 それにしても…濃いなぁ、この本。戦国武将をキーワードに、小説漫画TVドラマ映画ゲーム等々。といっても腐…
中韓日(香港と台湾も別枠選出)で相互翻訳のたのめの目録を作った最初の成果。本書だけでもいい目録・解説だし、これからこれらの本が和訳が出てくると思うとわくわくする。朝鮮伝統音楽関係も挙がっている。
中国周辺の少数民族にも多く見られる七五調(?)。日本の七五調と結びつけて東アジアの七五調を見る。野心的と言っていい気はする。しかし。日本の其れは今迄の研究を元に、何故六や八ではなく七五調が合うのかについて踏み込んでいるのにもかかわらず、中…
考え方の「因子」の相関をデータで見ている。テーマの大きな一つは外国人へのまなざし。これにゼロ年代の日本人の投票行動(自民圧勝衆院選や民主圧勝衆院選、石原の第三期都知事選など)とそれらの因子の関係も示唆深い。これに批判改善の余地がないという…
柳美里の著書を書名の期間それぞれ論じている。インタビューも有り。韓国で映画化された『家族シネマ』の原作者でもあるし。といってもそれでもここで取り上げたのは、川村湊も執筆の一員だから。というか、彼も入っているからか、当然入って来るであろう在…