2006-02-27 ベルリン国際映画祭回顧(上) 社会性強い作品並ぶ ベルリン国際映画祭回顧(下) 「日本発」多彩な個性に光 日本映画に詳しい英国の批評家トニー・レインズは「『東海道四谷怪談』の怪奇世界は普遍性がある」と話す。 トニー! 彼が詳しいのは日本映画だけじゃないけど、ね。