2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
北朝鮮現代の小説化。映画版の原作。詩もすばらしかったというファン・ジニの詩も出てくるがすばらしい。同じ時期に韓国で出版されてドラマ原作となった方も「日本の読者を混乱させないため」にクレジット上名前を変えただけで同一人物が翻訳しているのも面…
ファンタジーな絵本。イマジネーションがよい。
これは良書。中曽根康弘元総理インタビューで当時日韓交流のために彼が何をやったかなどから始まって、取材されるのは金泳三、片山善博、寺脇研、ソニン、黒田勝弘etc。TVドラマ関係者等々の発言もあり、とても貴重。
これだけ多くの料理のハングル名称からその中身を解説した日本語の書籍はないだろう。これは貴重だ。前から普通に読んでいても面白い。料理名称というものの性質上これがあればなんでもメニューがわかるとかいうことはないが、これだけ載っていれば旅行で食…
ソン・イェジンファンクラブ Hanmil Japan会員宛に年賀状が来ているのだが、せっかくの年賀状の写真写り的に気に入らない。プロダクション ガンバ [株式会社 ガンバ]もっと頑張って!!
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
あらまぁ。
日本で貧困問題にも携わる若手リベラル著者が韓国を取材した書。まぁ、正直韓国のことには素人だし、偏っている本と言ってしまえばそれまでだが、読んで韓国のとある一面が知れるのも事実。熱気がいいよね。って韓国の低所得層の問題は笑い事じゃないんです…
映画『ガンドレス』を引き合いに出して。。。まぁ天空戦記シュラトTV放送なんてのもありましたね。あの時代のアニメ量産もひどいと言われましたがはてさて。
ふみ。
ネタバレコメントはCinemaScape/Comment: ミラーズに書いた。韓国版も好きだし、リメイク(?)の本作もなかなかよろしい。アジャ監督の他の作品ビデオ借りてこようかなー。
やっと中巻迄読み終わった。現代北朝鮮からこのような作品が出てくるということは貴重だ。現地ではどのように読まれているのだろう。数多いファン・ジニ作品の中でも是非読んでおきたいシリーズ。
光州事件を扱った小説。原題『五月の微笑』。作家であり、光州事件に関わり、事件後も検証作業に携わった重要人物の手による小説。この描写の意味づけについては賛否あろうが、光州事件を知る意味ではこの小説−本文並びに巻末の解説記事−は意義深い。同書を…
伝わっている想像上の動物「ヘチ」の物語。悪くない絵本。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。