インドネシアのベストセラー「Laskar Pelangi」

を翻訳出版したいという人がアジア図書館の会報に記事を寄せていた。「まずは雑誌から出して行きたい。引き受けてくれる出版社の情報が欲しい」と。夢としてはわからなくもないけど、現実的には赤字覚悟で自費出版のルートなのかなぁ、と思ったり。現代詩手帳2003年5月号にアフガン出身の詩人シャヒ・サダドの詩の訳を載せた杉本直隆さんです。