2006-03-28から1日間の記事一覧
こういう作品が日本に来ること自体は喜ばしいけれど、万人受けするとは言えないしってBS朝日ですか。。。
日本語版は、勉誠出版 --〈在日〉文学全集か。94500円(本体90000円)?ぎゃあ。 図書館様〜。
「多様性」をないと言い切られると違和感があるけれど、多様な作品は、日本であんまりヒットしてないわけで、それらを売りたい人が手を抜いているわけでもないのですが、切なさを感じます。
日本にゃ来ないのかな。
パク・クァンスかぁ。彼は時代に追いつけるのか。。。
またホン・サンス組が来たのかな。
何事もやりすぎはよくない。
日本では風邪をひくと教えられますから(違
あー、こんなの思い出した。
名選手は名監督にあらずと言われまずが、たまには(?)例外もいます。あ、選手じゃないか。
同店は「アジア文化の新しい情報発信地」と位置づけられ、飲食、公式グッズ販売のほか、イベントスペースとしても使用される。 「新しい」発信地が必要なのか疑問もありますが。。。
そう来ましたか。シネスケ的にはこういうところで動いたりするんだろうか。
今年で4回目を迎える韓国映画祭が31日、イタリア・フィレンツェで開幕する。 朴贊郁(パク・チャヌク)、キム・ジウン、ソン・イルゴン監督の主な作品と『人魚姫』『潜伏勤務』『スカーレット・レター』など20本の長編映画、30本の短編が3劇場で上映される予…