「ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方」について - mohnoの日記

そういう意味でコンテンツの価格は教育だったり啓蒙で決定されるものであって、どれぐらいの人間をその価格で妥当であると思わせられるかというゲームだ。

という元の記事の更に元の記事の一節は割と同意するんだけど、ゆえにフリーミアムもありうるし、たぶんきっと全部はフリーミアムにならない、という話になると思うんだけど。概念の啓蒙も手段だろうし、SNS系無料中心アプリで既に商業的に成功しているものは、たぶん現時点で(上記の意味の)ゲームに成功するシステムを作っているってことだろうし。
つまるところリンク先の指摘が面白いので。