2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧
好きだわー。こゆの。
気になる。
ふーみ。
むみみ。
あらま。
大変ねぇ。
ツボが違うと。
ふみ。
ええのぉ。
7月16日付で掲載されました、クォン・サンウ「日本のショップの悪徳運営…わたしも被害者」という記事の見出し中の「悪徳」という表現に行き過ぎた部分がありました。 はぁ。記事はどこへ。。。
「シン・スンフン 森山良子公演にて「友情のランデブー」舞台」という記事。ふーみ。
この二作を対にしてとらえるという発想そのものにびっくし。
『ソウル讃歌』滝沢秀樹 1984年と民主化前夜の韓国を描いた作品。私のようなマニアにはサイコーの一作。当時の韓国流行歌についてもふんだんに触れられている他、韓国映画にもちらほら言及がある。氏は現在でも大阪商業大学教授のようだが(本業は瀧澤秀樹の…
ふーみ。
ふみ。。。
ふみ。
テレビドラマ『アスファルトの男』を見て以来、自動車のデザイナーになろうという夢を持つようになったという。 ふみ。
ええのぉ。
「独立映画「最後の食膳」ロカルノへ行く」という話題。見たいな。
「アジア文化交流の一歩を夢見る映画「単騎、千里を走る。」という記事。
あっちの国でもこっちの国でも芸能人には過労が多い。。。
ふーみ。
なー。。。
ふーみ。
ふーみ。
アラハン (2004/韓国) 以前確認したのとほぼ同じ。本編は劇場でも見たけど、DVDの特典映像が私的にツボにはまったかな。チョン・ドゥホン武術監督とリュ・スンワン監督の対談形式でのアクション解説。チョン・ドゥホンと言えば、武術監督のベテラン、彼の参…
海外からのオファーも続々。5月の南仏カンヌ国際映画祭のマーケットに持って行ったこともあり、現時点で、その数は20カ国以上。TBSが中心となる製作委員会は具体的な国名を明かしていないが「アジアからが多い」と関係者は証言。 時事ネタ?
ふみ。
手品と歌手もソロデビューするとか(ぉぃ
このドラマについてチュ氏は「今回のドラマは料理ドラマではない」とし、『宮廷女官チャングムの誓い』との関連性を否認した。 否定の仕方が不思議。