2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
ふみ。
ふみ。
文化部門 安聖基氏 (アン・ソンギ、韓国俳優) こんぐらちれーしょん
む。
ふみ。
「ヒット」という程ではないが、最近の韓国映画にしては客は入ってた。パンフが品切れだったし、こないだ。
どきっ。
ふみ。
支援を。。。
ふみ。
オープニングクレジット 製作投資 キム・ジュソン 製作 ユ・インテクエンドクレジット 出演 キム・サンギョン / アン・ソンギ / イ・ヨウォン / イ・ジュンギ 製作投資 キム・ジュソン 製作 ユ・インテク 投資責任 チェ・ジュヌァン プロデューサ イ・スナム…
自主映画の楽しみを知っている著者がその作り方から書いた本。楽しみながら書いたのが伝わってくる。へぇと思える話題もある。ライトに読めて、まぁそれで終わりと言っては元も子もないかもしれないが、まぁ、この本はそれでいいのだろう。
台湾の若者像を見事に描いた作品。台湾の最新若者スポットからハリウッド映画から中国の古典の引用から縦横無尽に登場して、注の多いことと言ったら。それはそれとしても台湾もこういう時代になったんだなぁと思う。
「見て欲しい」映画ではあるけれど、映画として描くべきモノが描けているかという所に疑問がないでもない。またこの映画については改めて感想でも書く予定ですが。
ふみ。
映画『裸足のギボン』がベースにする実話にあたるモデルの人物を描いた作品。エピソードレベルで映画と同じ所は多々あるが、全体の印象は結構映画と違う。もっと庶民的。これを読んでしまうと、あの映画版がちょっと浅く思えてしまうのは仕方ないのか。
1937〜1938年に朝鮮日報に連載されたハングル小説。当時の朝鮮庶民らしい生き生きとした波瀾万丈ドラマ。絶版なのが惜しい。検閲のために伏せ字がずいぶん多いのだが、伏せ字になっているのは「淋病」や陰部を表す単語、青酸カリの類のような毒物だったりし…
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
誇張されてる気もするけれど嘘でもないのだろうな。
チャングムの誓いに出演し、既に俳優歴は20年にもあって韓国では知られたベテランではあったが、このチャングムで人気が急上昇したヤン・ミギョンのエッセイ。言っては悪いけれども、スターではあっても大スターではなかったクラスの芸能人が脚光を浴びた後…
ふみ。
ふみ。
ふみ。
たまげた。