2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧
日本で公開されてる映画なのだから『カンナさん大成功です!』で報じてくれないと。
映画もいいが、原作はもっといい。二人の向き合う生と死。 完成度がそこそこ高いだけに、この二人の当初置かれた境遇という設定がどこか消化しきれないうちに予定調和に過ぎ去ってしまうような作品的弱さを感じてしまうというのが率直な感想なのだが、それで…
「TOKYO!」まだ見てないや行けるかなぁ。。。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
原題は「白頭山ものがたり」のみ。白頭山の成り立ちを躍動感ある物語として描いた作品。「山になった巨人 白頭山ものがたり」のレビュー みんなの声 | 絵本ナビなど見ても評価は高い。 この辺りの神話の事情に詳しくないのだが、googleで調べた限り、この絵…
似ていると言えば似ているけれど、うーみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
アンケート回答者層が偏っている気がする。
現在の中国情勢に関する書物を少数ながら読み比べている私の感覚からいくと、割と公平で正確な方だと思われる。英語版ウィキペディアを参照して書いていたりソースが若干怪しい情報もないではないが、悪い本ではない。現代中国のメディアと政権の関係をわか…
業界用語。
ふみ。
アルモドバル映画が入っているのがいいけど、アン・リーの英語映画が入っていることを除けば日本を含めアジアには陽が当たってないなぁと思う。
新しいものに限れば日本語では類書は『韓国食生活文化の歴史: 尹 瑞石, 佐々木 道雄』くらいか? 考古学の時代から現代までの朝鮮・韓国系の食生活の歴史を丁寧に書いている。かなり膨大な書籍に当たって諸説比較した上で書いているのに好感が持てる。かつて…
ふみ。
ふみ。
どーなんでしょね。
ふみ。
基本未見ですが、順当な結果のように見えます。一方でモントリオールでの日本映画受賞も報じられていたり。
愛知県で案外個性を発揮してそれなりに成功している映画祭の応援サイト。ここのblogが案外面白い。
タイトル通りの本。20世紀の中国の作家は多くが歴史に翻弄されている。20世紀史の一断面であり、そして女性小説の近現代史でもある。是非チェックしておきたい本。
韓国の絵本『空開かれて地開かれて』あんまり子供向けというには骨太な絵表現。大地創世を描いた絵本ではあるけれど。近所の図書館にあったので。でもそこの外国書籍の蔵書で韓国からがはりぽただったり、ぐりむやあんでるせんなんかが並んでいてその中に混…
昨年創刊された子育てマンガ。子育ての範囲は新生児から小学生くらいまでがネタですが、ここ数号は中国での子育て事情やインタースクールネタ等も国際的な話題も混じっているので、子供そのものに興味がない人でも勉強になるかもしれない雑誌。気軽に読める…
ふみ。