2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
いいなぁ。3/13-15東京。
大阪と東京。行きたいなぁ。
知識も歴史も深い中からわき上がってくることばの数々。国を超える力がある。多くの国に紹介されることを願う。 〈本の紹介〉 高銀詩選集 「い ま、君に詩が来たのか」
おおざっぱに言えば、読売・産経の立場で親韓を本気でやるとこうなるという熱の籠もった力作。まぁ、歴史観には同意する部分もしない部分もあるが、悪い本ではないと言いたいところ。ただ、やはり事実関係について怪しい部分も。白村江の戦いの倭の戦死者を…
これは面白い。手法へのこだわりが全面に出過ぎていて若干頭でっかちな作品になっている感はあるが、豊富な知識に裏付けられた語り口のうまさ、スリリング。 白帝社書籍案内 『阿娘(アラン)はなぜ』
オープニング コ・ス ソン・ジホ 友情出演 カン・シニル 監督 チャン・ユニョンエンドロール 監督 チャン・ユニョン シナリオ キム・ウンジョン 「彼女の朝」脚本 キム・ウンシル プロデューサ キム・ヘスク / イ・チャンジュン 撮影監督 キム・ソンボク 音…
キムギョンホの木下昭仁氏(サーベルタイガー)とのコラボレーションアルバムが 4/10(金)にレーベルBIT(ビット)から発売。
説教的絵本。韓国の古典小説『田禹治傳』(チョンウチジョン)の本案とのこと。
など読む。この分野は案外近年考古学的研究が進んでいる分野でもあるので、なにせ資料の少ない時代だけに「解明」されはしないかもしれないが、この時代についての共同研究が断続的に行われることには価値がありそうだ。
韓国の詩人アン・ドヒョンのエッセイ。本書で「権正生(クォン・ジョンセン)の『小犬の糞』が日本でも出版された」旨書かれている。『こいぬのうんち』のことだな。『강아지 똥』。 詩と歌の会「ナッパルコ(朝顔)」の紹介では、『共同警備区域JSA』に音楽…
ふみ。
ふみ。韓国のおはなし。
どうだっていいじゃないか。
ふみ。
思想関係のライトな読み物。四方田犬彦と鶴見俊輔の対談もあって、四方田犬彦の桑原武夫学芸賞受賞の話題から始まって、鶴見俊輔の方から金素雲や金時鐘の詩に関する言及などもあり。四方田 犬彦の受賞作『翻訳と雑神』と『日本のマラーノ文学』の両方を今度…
最後のオチがついている記事で・・・。
お勧めの映画に『世界の涯てに』とか。アジアなんていうジャンルもあって『求婚事務所』に『マイガール』Gyaoらしいなぁ。
ふみ。
外交官としてロシア系統で活躍し、失脚してその後アジアやアメリカを舞台にも活動する在野の研究者、外交家か。面白い人だ。アジア外交にも色々言及している。官僚的な外交リアリズムを本心で信じる人はこういう感じ方をしているんだなというのがよくわかる…
ふみ。
ふみ。