2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
ふみ。
見たい。
ふみ。
編・訳:京都大学朝鮮語 自主講座 貴重な書籍。運動圏の歌謡等を取り上げている。有名な曲の皮肉の効いた流行の「替え歌」や、キム・ジハの詩に曲を載せて流布したもの等。楽譜採録も多数。
貴重な自分史。まぁ、この1冊を基準に当時の朝鮮半島がどうとかいうのもちょっとどうかと思うが素直な「回想」だろう。読み物としてなかなか。当時の映画に出演した話なども出てくる。
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「コンテンポラリーダンス最前線〜ダンスを否定するダンス?」 他ジャンルからも熱い注目を浴びるコンテンポラリーダンスの世界。その最先端で活躍しているアーティストたちの舞台作品をとにかくいっぱいご紹介します。 講師:唐津絵理(愛知県文化情報セン…
「アニメーションの映画学」 | 神戸映画資料館に詳しいが、6本の論文集。それぞれの論文の間に特に関係はない。いずれもアニメについて独自の視点から研究していて無駄はない。古典アニメ、日本の現代アニメ等。個人的にインパクトを感じたのはアニメーショ…
ふみ。
ふみ。
熊野いってましたか。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
たのすぃ。
ふみ。
韓国のワーキングプア事情を語った本。パリで経済学を学んだ主著者が各国の状況と比較しながら物語のように現在の韓国を論じている。論じるというべきか?韓国事情に通じていない人が読んで、もしくはこういう博学をベースにした語りを好まない人が読んで、…
取材した旧ソ連地域の高麗人の姿。文章主体で始まって、途中から写真とのコラボが深まる。心に深く残る旅の軌跡。
ふみ。
映画が、映像が好きなフィルムメイカー、デザイナーヒルマン・カーティスの素直な映像語り本。主題のWeb時代については、このたった数年の間に技術的側面で陳腐化してしまったところもないではないが、読み物としても十分面白い。
ふみ。
ふみ。
こちらはノンフィクション。これも北朝鮮の一昔前を描いている。どれだけ脚色があるのかわからないけど、読み応えはぼちぼちと。
割と韓国政治フィクションの中ではよく書けている方かな。
これで深い縁というのがいいかどうかは、まぁ記事だからと考えないことにして、まぁ手短にまとめてあるダイジェスト解説としてはありかな、と。 ことしのカンヌは面白そうな作品いっぱいでてるなー。
ふみ。
ふみ。
タイブームですよ。
ふみ。