み！

ふみ。

ふみ。

ふみ。

一般論としての「映画館にて携帯を光らせる」ことのよしあしはともかく、「中身は見られないが中継だけはされる」という状況が生むマーケティング効果というのは気にはなる。みんながみんな携帯を開いているような状況下の上映を上映環境としてどうなのかも…

ふみ。

ふみ。

ふみ。

うん。

ステキ。

ふみ。

ふみ。

ふみ。

ふみ。

上下巻。文学とタイトルについていて、もちろん文学の愉しみもあるけれど、なにせ韓国の古典として今でも韓国にて非常によく知られている作品ばかり。未読作品なら全部まず読んでおけレベル。

新美術新聞連載の採録。各地のビエンナーレの話題を中心に美術館動向、アーティスト動向など。なかなか面白い。

携帯だけでこれだけ撮れる時代。

ふみ。