2013-01-01から1年間の記事一覧
ふみ。
ふみ。
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株式会社HANA @hanapress が!本日7月の新刊を2冊ご紹介できます!1冊は7/1発売の「K-POPで韓国語!」。そして、もう1冊は7月上旬発売の「話してみよう!釜山語(プサンマル)」です。こんなカバーです\(^o^)/ pic.twitter.com/RIHgUi84gI 買う!
こういうの通いたい気分だったりしますが。どうでしょう>関係者(誰)
ふみ。
ちょっと唐突ですがこれを使うとちょっとばかりうれしい方ってここを読むような方にもいらっしゃる気がしたので。
普通の人ならこの二本を引き合いに出して比較してどうのとはきっとあんまり言いませんね。 たまたま日本で類似な時期に公開され、韓国映画関係者が映画にかかわってる(前者は俳優、後者は監督と撮影監督) 作品ですが、それを抜きにしても類似点はないでは…
ライブ行きたい。
ふみ。
特集:旅する映画100 2013.4.30号(4/23発売)映画は時に観光では味わえない各地の魅力を映し出す── 世界旅行より面白い名作シネマの旅へようこそ!■SOUTH KOREA 韓国人の魂が宿る2つの場所 案外と世界中から映画を取り上げていて、韓国映画も『王になった男…
■2.アーキタイプ・コミュニケーションズ 代表取締役 小堀浩子さん 連載コラム(第3回)中国のコリアンパワー 小堀浩子 ふみ。
ふみ。
ふみ。
『地域研究』 Vol.13 No.2 ☆ 最新号 ☆ (2013年3月29日刊行) 総特集 混成アジア映画の海 ―― 時代と世界を映す鏡 読む予定に追加。
ふみ。
佐藤大介『オーディション社会 韓国』(新潮新書)芸能番組のエピソードから始まる現代韓国社会論だが、教育や結婚、労働や住居、家族など幅広く今の韓国社会の「しんどさ」の諸相をレポートしている。タイトルから想像されるよりずっと真面目な良書です。お…
3時間が長いと思えない良作。自分的にはツボなので傑作と言いたいけど、そこはちょっと控えめで。ペ・ドゥナはステキ。 ウォシャオスキーコンビとトム・ティクヴァ。で、時間を越えた関係とSFチックな演出と世界観、テーマ。いかにもらしい。製作サイドは本…
amazonとかにも見当たらないですが、非常に今日深く。 ウティット・ヘーマムーンなんかは映画作家でもある。
ふみ。
The shows that made TVThe Wit brings you its selection of 50 TV series that changed the history of the industry, in association with MIPTV on its 50th anniversary. 日本の作品もいくつか。アメリカ中心ですが案外他国のも入ってる。
見たいわぁ。
ふみ。
イギリスの雑誌 Prospect による「投票で決める世界の思想家コンテスト」だそうで。中国や韓国からも候補が出ていますが、多分多くの人にとって日本からの候補は意外なのでは?
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみみ。 映画館でしか味わえないものは私は好きだけど、商業的に成り立たなくなると廃れてしまうのかもしれませんがあうあうあ。ミニシアターのではない(今時だとシネコン?)大サイズスクリーンは自宅では普通は無理だよ!ヘッドマウントディスプレイもあ…
ふみ。
Twitter / CLONE_P0806: そんな過去の歴史をなまじっか知ってますんで、「どうせ中国高官 ... 後者はともかく、後者に続く文脈としての前者の理由分析は、主因とは思われないなぁ…。表現規制との関係はそこはそこで掘り下げてみる価値がある一つの原因分析で…