2005-09-23 黒土三男監督「チョン・ジヒョンと仕事してみたい」 こういう時にリップサービスすら出来ないのもどうかと思いますが、『リンダ・リンダ・リンダ』のように、監督がほとんど冗談で声をかけた結果、すばらしい映画になった例もありますし。