韓国映画の占有率、3年連続で50%超える

ブコメ、ラブメロ、アクション、あたりが韓国映画のヒット作の一つの傾向として支えられている一方で、この記事や2005年韓国映画興行成績なんかを見ていると、「ウェルカム・トゥー・トンマッコル」「マラソン」親切なクムジャさん」「公共の敵2」とかという癖のある作品が上位に並んでいるのはうれしいものだ。ホン・サンスキム・ギドクあたりの作品のヒット具合はノーコメントってことで。。。