韓国映画にハングル字幕、鬼が出るか仏が出るか

こういう映画があること自体はいいことなんだろうけど、記事も指摘するとおり、興行的にハンディになるのは日本でもどこでも同じ。試みは広がっているけど、俳優があれこれの外国語に得意になるわけでもなく、いまいちな外国語を披露するか吹き替えになるか、はたまた語学力がキャスティングに影響して俳優の選択肢が狭まるか、限界は明らかなわけですが。