ナム・ジュン・パイク

ペン・ナムジュン(白南準)の作品を鑑賞。ビデオアート作家なのでimdbにもほとんど作品登録ない。。。シネスケ的にはどうなんだろ。
英語音声に字幕がない上映はちとつらいがビデオアートでなかなか楽しめた。「電子」時代のアートでありながら、今から見れば「アナログ」な技法、当時の最先端のあり方に今更くすくす笑ってしまう。
ドクメンタ6・サテライト・テレキャスト』ドイツ語のドキュメンタリーを英語吹き替え(途中第三の言語も出てくるが)
ジョン・ケージに捧ぐ』
『グローバル・グルーブ』