インタビュー

これ、上手く企画として成立するなら関わりたいレベルなんだけど、今の自分にはそこまで奔走するだけのものがない…。
分量が分量なのでボランティアでやるのもさすがになぁ…。
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "ちょうど2年前大塚英志さんにロング・インタビューをしていて、その一部を当時韓国の出版業界誌に発表したのだけど、残りの部分は発表出来る場所を探していた。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "それを最近単行本として出すことになり今改めて録音を起こしているのだが、外国語である日本語を起こす作業はやっぱり速度が出ない…。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "それでも日本語を日本語のまま起こすのではなくて韓国語に起こしているからまだ出来ていて、これを日本語で起こそうと考えると…。本当に凄くかかりそうで、どう考えても無理。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "日本にもこの内容を読みたい人がいるかも知れないから日本語化したいとは考えているが、今の状態では韓国語で起こした内容を日本語に「翻訳」しないと無理そう。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "ということはその内容は「私が日本語で質問し大塚さんが日本語で答えた(韓国読者向けの)インタビュー内容を、韓国語で録音起こししてそれをまた日本語に翻訳したもの」になり、2重の翻訳を経ることとなるからちゃんと文意を伝えられるか?という心配があることになる…。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "どうしようかな…。大塚さんに一度確認を貰えれば関係なくなるかも知れんけど。だが問題は、このインタビューが2日にかけて6時間もやったんで、内容がかなり長いってことだ(汗)。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "日本語で何文字になるか分からんけど、韓国語の分量から推測するに日本語で新書1冊分近くなるんじゃない?的な量で、これを確認するってことも結構ハードな作業だろうからよっぽどちゃんとした企画じゃないと依頼し難い…。"
能力的には出来る人材は業界には確実にいるんだけど、コストがばかにならない仕事で、きっと儲かりもしないので、なかなか…。