片渕須直監督による『この世界の片隅に』(原作:こうの史代)のアニメ映画化を応援 | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)

すごいすね。
1300日の記録[片渕須直]第114回 転換点 | WEBアニメスタイル 取材に応じてくれた高齢者の方が存命の内にもっとプロジェクトを進めるためというのも動機の一つのようで。

インタビュー

これ、上手く企画として成立するなら関わりたいレベルなんだけど、今の自分にはそこまで奔走するだけのものがない…。
分量が分量なのでボランティアでやるのもさすがになぁ…。
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "ちょうど2年前大塚英志さんにロング・インタビューをしていて、その一部を当時韓国の出版業界誌に発表したのだけど、残りの部分は発表出来る場所を探していた。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "それを最近単行本として出すことになり今改めて録音を起こしているのだが、外国語である日本語を起こす作業はやっぱり速度が出ない…。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "それでも日本語を日本語のまま起こすのではなくて韓国語に起こしているからまだ出来ていて、これを日本語で起こそうと考えると…。本当に凄くかかりそうで、どう考えても無理。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "日本にもこの内容を読みたい人がいるかも知れないから日本語化したいとは考えているが、今の状態では韓国語で起こした内容を日本語に「翻訳」しないと無理そう。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "ということはその内容は「私が日本語で質問し大塚さんが日本語で答えた(韓国読者向けの)インタビュー内容を、韓国語で録音起こししてそれをまた日本語に翻訳したもの」になり、2重の翻訳を経ることとなるからちゃんと文意を伝えられるか?という心配があることになる…。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "どうしようかな…。大塚さんに一度確認を貰えれば関係なくなるかも知れんけど。だが問題は、このインタビューが2日にかけて6時間もやったんで、内容がかなり長いってことだ(汗)。"
宣政佑(mirugi)さんはTwitterを使っています: "日本語で何文字になるか分からんけど、韓国語の分量から推測するに日本語で新書1冊分近くなるんじゃない?的な量で、これを確認するってことも結構ハードな作業だろうからよっぽどちゃんとした企画じゃないと依頼し難い…。"
能力的には出来る人材は業界には確実にいるんだけど、コストがばかにならない仕事で、きっと儲かりもしないので、なかなか…。

kazukazu88さんはTwitterを使っています: "今日はロンドンの北朝鮮大使館で行われている北朝鮮のアーティストの展覧会に行って来た。 http://t.co/Z06D3ndmH8"

kazukazu88さんはTwitterを使っています: "場所はActon Townという、東京で言えば国立みたいな住宅街の中。大使館の一般公開は初めてらしい。 http://t.co/sChjAgQgIy"
kazukazu88さんはTwitterを使っています: "一番、人気だったのはやっぱりこの写真で、みんなこの前で記念写真を撮りまくってた。 http://t.co/ZvCVNJEVnx"
kazukazu88さんはTwitterを使っています: "写真撮り放題なの?とこっちがドキドキするほど、写真を撮ることにはオープンで、職員さんもディズニーランド並に記念写真に応じていた。 http://t.co/uNYzCL3eLN"
kazukazu88さんはTwitterを使っています: "展示されていた作品は、いわゆる伝統的な作風かロンドンの光景を描いた2014年の絵ばかり。つまり、展覧会をすると決定して、この夏くらいに画家をロンドンに派遣して、ロンドンの風景を描かせたのだろうなと。 http://t.co/cqo8nPafFB"
kazukazu88さんはTwitterを使っています: "これも2014年の作品。 http://t.co/kYlc51UsGC"
kazukazu88さんはTwitterを使っています: "北朝鮮の風景も2014年の作品。 http://t.co/CKbvh2K9Yb"
kazukazu88さんはTwitterを使っています: "一見、東洋の伝統画っぽいこの作品も2014年の作品。 http://t.co/zQtQIEY9FL"
kazukazu88さんはTwitterを使っています: "個人的にこのテムズ川の風景画は好きだった。 http://t.co/euKEPFOPnE"