2008-01-01から1年間の記事一覧
スリリングなジャーナリズム。関係者の発言を鵜呑みにすることなく、各種一次資料を慎重につきあわせて、綿密な調査の上で、戦後の映画・歌舞伎や、TVや大衆音楽などの歴史をアメリカとの関係でみていく。 戦後、海外をアメリカ映画市場として開拓しようとし…
ダカーポ特別編集 今年最高の本 2008でも紹介されていたという。インドについてリサーチをろくにすることなく出版のためにインドへ飛ぶ・・・。
名古屋で、キノシタホールと星ヶ丘三越は重要なんですよ、といって分かってくれる人は貴重だと思う。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
「シン・ヘチョル「故チェ・ジンシル、韓国社会精神的パラダイム不在警鐘」」
日韓で活躍するJazzヴォーカリスト。NYでも実績有り。お勧めアーティスト・・・ってなんでいきなり紹介するのか。新譜が今月というのもあるけど、このページでこのアルバムに参加している日本人のプロフィールの中に また韓国映画「Two Cops」にも出演 知ら…
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
シリーズ2作目。世界のいいとこどりでネタがつまってますね。
基本的にはタイトル通りのテーマの本。植民地経験を経た朝鮮半島の文化の現在。 公平に歴史が評価されるのにはまだまだ時間がかかるのかもしれない。 キリスト教受容の話題や、近現代朝鮮文学の問題等々興味深いテーマが盛りだくさん。文学から「西便制」映…
今ではあまり語られることのない昭和二十年代後半について語る。案外この時代がどうだったのかは忘れられている。 ここで本書を取り上げるのは、GHQと戦後の日本の映画の復興についてと、朝鮮半島が日本から離脱して朝鮮戦争へ向かっていった歴史が当時どう…
ふみ。
ふみ。
0.2%。。。
戦前戦中に日本語でも作品を残し、戦前芥川賞候補にもなった金 史良の作品もあります。『天馬』が2002年作業中になってますがいつ公開されるか。著作権フリーになった韓国・朝鮮の詩・小説についてはWikisource, 우리 모두의 도서관にもあります。Wikisource…
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
大橋のぞみちゃんは韓国語でも歌っているようです。かの国でもヒットするかな?
この小説も読もうかな。
新聞の書評でチェック。後で読む。インタビュー対象者の選定がなかなか鋭い。
日韓翻訳の性能はあんまりよさげではないかなですね。
ふみ。
ふみ。
ふみ。