2010-01-01から1年間の記事一覧
アニメ特有扱いされているのがどうも腑に落ちないが、イマジナリーラインと絵の非現実っぽさを混ぜるとよりいろいろ使えるというのはあるのだろう。もちろん実写でも同じことは可能。やりやすいかどうかに違いはあれど。
ふみ。
ふみ。
アニメだと感想を客観的に見られるから神のみハッシュ見てるけど、面白いという意見の多くが作品解釈があってて、面白くないという意見の多くはそもそも作品解釈がこちらの意図と違う。良い悪いとは別の問題で「この作品はこういう作品です」という宣言をど…
ふみ。
単に個人的好みとして映像化作品のノベライズは原作ほど気にしてないんだけど、たまにノベライズでも作品解釈に面白い話が書いてあったりする(そういうのは本編より後書きに多かったり)けど、それはそれとして原作とノベライズを混同して情報提供されると…
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
「フランスで北ドキュメント「キムジョンイリア」初上映」という記事。
後編のハウルへのキムタクキャスティングのくだりなどなど。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
全部同意するわけではもちろんないけど言いたいことに共感する部分はある。
今年のそれは、年齢層的にちょっとまた変わっているという指摘も?
そういう意味でコンテンツの価格は教育だったり啓蒙で決定されるものであって、どれぐらいの人間をその価格で妥当であると思わせられるかというゲームだ。 という元の記事の更に元の記事の一節は割と同意するんだけど、ゆえにフリーミアムもありうるし、たぶ…
ふみ。
その発想はなかった。日本でも見られますようにの応援(畑先生もがんばれ)
ふみ。
古い記事ですが。
ふみ。
面白い。実写TVドラマだとどうなんだろうか。フォーマット類型化という意味では今では日本のTV以外ではこういう現象はおきにくいような。アメリカじゃあ主題歌でOPで1m30sなんて今時・・・。
映画も無縁じゃないというか、映画というフィクションに描かれた情報社会像等も取り上げつつ。
読んでいて退屈はしなかったエッセイ。
シアターのあり方。箱物のあり方、映画への関連もある課題。