2010-01-01から1年間の記事一覧

なんでアニメでイマジナリーラインを超えると問題なのか。 - まっつねのアニメとか作画とか

アニメ特有扱いされているのがどうも腑に落ちないが、イマジナリーラインと絵の非現実っぽさを混ぜるとよりいろいろ使えるというのはあるのだろう。もちろん実写でも同じことは可能。やりやすいかどうかに違いはあれど。

AFP: Michelle Yeoh to star in Suu Kyi film

ふみ。

北朝鮮が韓国ドラマ視聴者を収監 1200人超か - 47NEWS(よんななニュース)

ふみ。

Twitter / @若木民喜: アニメだと感想を客観的に見られるから神のみハッシュ見 ...:

アニメだと感想を客観的に見られるから神のみハッシュ見てるけど、面白いという意見の多くが作品解釈があってて、面白くないという意見の多くはそもそも作品解釈がこちらの意図と違う。良い悪いとは別の問題で「この作品はこういう作品です」という宣言をど…

韓国映画:2000年代最高のヒットメーカーは? | Chosun Online エンタメコリア | 朝鮮日報

ふみ。

原作とノベライズ

単に個人的好みとして映像化作品のノベライズは原作ほど気にしてないんだけど、たまにノベライズでも作品解釈に面白い話が書いてあったりする(そういうのは本編より後書きに多かったり)けど、それはそれとして原作とノベライズを混同して情報提供されると…

ASCII.jp:ブラック★ロックシューターが打ち砕いたもの(1)|まつもとあつしの「メディア維新を行く」

ふみ。

藤津亮太のテレビとアニメの時代 第20回 アニメの分岐点

ふみ。

ノ・ムヒョン大統領、キム・デジュン大統領の遺志を継ぐために - NPO法人 三千里鐵道 

ふみ。

僕は友達が少ない

ふみ。

中国ニュースオールカバー - 中国・人気アイドル整形で死亡・中国の美容整形事情とは?

ふみ。

「Sandcastle」で頭角を現したシンガポールのブー・ジュンフェン監督:福岡発 アジア映画の世界:So-netブログ

ふみ。

프랑스서 北다큐 '김정일리아' 첫 상영 : 야후! 미디어 - 세상을 만나는 창

「フランスで北ドキュメント「キムジョンイリア」初上映」という記事。

Business Media 誠:鈴木敏夫プロデューサーが語る、スタジオジブリ作品の創り方(前編) (1/5)

後編のハウルへのキムタクキャスティングのくだりなどなど。

[ノルウェイの森]ビートルズ版権などで製作費は通常の5倍 会見でプロデューサー明かす | エンタテインメント | マイコミジャーナル

ふみ。

日本が「洋物ゲーム」を嫌う理由 | WIRED VISION

ふみ。

特殊映像ラボラトリー 第26回 「ヤマトは日本映画の、何を変えたのか?」

ふみ。

中国の人気女性歌手が、整形手術中に死亡か―韓国メディア 2010/11/25(木) 12:45:07 [サーチナ]

ふみ。

アートで生きていくと決めた君のために。

全部同意するわけではもちろんないけど言いたいことに共感する部分はある。

NHK紅白「K-POP」出場者ゼロ 「少女時代」「KARA」報道すべてハズレ (1/2) : J-CASTニュース

今年のそれは、年齢層的にちょっとまた変わっているという指摘も?

「ゆとりでもわかるコンテンツの価格の決まり方」について - mohnoの日記

そういう意味でコンテンツの価格は教育だったり啓蒙で決定されるものであって、どれぐらいの人間をその価格で妥当であると思わせられるかというゲームだ。 という元の記事の更に元の記事の一節は割と同意するんだけど、ゆえにフリーミアムもありうるし、たぶ…

【紅白歌合戦】今年人気の「K−POP」勢ゼロ なぜ? - MSN産経ニュース

ふみ。

龍〜なが 長崎新聞ホームページ:HTBで28日から台湾ドラマロケ 来春放映「ハヤテのごとく!」(11月11日)

その発想はなかった。日本でも見られますようにの応援(畑先生もがんばれ)

ASCII.jp:中国の海賊版に日本のゲーム・アニメ・AVは泣き寝入り|山谷剛史の「中国IT小話」

ふみ。

「少女時代」と韓国成長企業:日経ビジネスオンライン

古い記事ですが。

中央日報 - 台湾の反韓感情、少女時代に飛び火?

ふみ。

「アニメOPでよくある構図・演出をまとめた動画」と、それに対する海外の反応 (11/22 動画主コメント追加)

面白い。実写TVドラマだとどうなんだろうか。フォーマット類型化という意味では今では日本のTV以外ではこういう現象はおきにくいような。アメリカじゃあ主題歌でOPで1m30sなんて今時・・・。

『「情報社会」とは何か? 〈メディア〉論への前哨』大黒岳彦著

映画も無縁じゃないというか、映画というフィクションに描かれた情報社会像等も取り上げつつ。

『公務員の教科書 芸術編』伊藤 章雄著

読んでいて退屈はしなかったエッセイ。

『劇場空間への誘い―ドラマチック・シアターの楽しみ』日本建築学会著

シアターのあり方。箱物のあり方、映画への関連もある課題。