2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ロイターの日本の扱い方もちょっとおもしろいかもだ。
気になる気になる気になる気になる。
言語の面で北米コンテンツが大量に日本で売れることはないとの見込みもあり、日本のリージョンは1に決定した。 リージョン1は南北アメリカ大陸および中国を除く東アジア(インド以東、日本、朝鮮半島、タイ、マレーシアなどはすべてリージョン1) リージョン…
今は、日本より詩が流行ってる韓国だけれども、過去の詩人の再評価とか進んだりするのかな。
レイン以前から、その筋の人に「今はタイ熱い」と言われてはいたけど、結局そんなに見れてないなぁ。日本の大物も出てるから日本でも見れるかな。
「伝説の選手だったという役なのにプレーのシーンはあまりなかった」 カーリングがどう映像として映えるかというのは関係あるのかなぁと勝手に想像。
どこにあるかわからんもんですなぁ。。。国立近代美術館経由で千葉大・・・。
らぐよだけじゃなくてもっと歌ってー。 カン・サネの歌は歌うと気持ちいいよなー。ファン暦7年目だっけかもう覚えてない。
わざわざ計算するのは話題作りなんでしょうけどねん。ほかにも環境に悪そうなイベントはいっぱいあるけど、気にしない、気にしない・・・? 話はかわって
あー、ヤドリギ落ちてないかなー。
じゃなくて
永遠なる帝国 (1995/韓国)日本発売DVDに依る(Internationai Versionのフィルムの模様) オープニングクレジット AHN Sung-Ki CHO Jae-Hyun KIM Hye-Soo KIM Myung-Gon CHOI Chung-Won PRODUCED BY SEO Kyung-Seok EXECTIVE PRODUCER PARK Keon-Seop SCREENP…
最終的に、作る人も幸せな環境で質の高い作品が出来ればいいんですけどね。。。
経済学はよくわかんないけど、梶ピエールという人は、まともそうだ。
これは読んでおこう。。。(._.) φ メモメモ
いろんな流行語がありますなぁ。。。
韓国内映画界初の労働組合なんだそーな。
なんてことない、ブラウザのFirefoxのファンが、ブラウザがテーマの映画が出来たら・・・という願望でキャストスタッフを妄想した記事なんだけど、プロデューサやカメラマンまで入れているところがマニアぶりを発揮しているというもの。。。
ビデオを借りて見る予定のリストにいれとこ。
CNNの翻訳記事だと 作品は1958年に発行された本「The Secret of the Magic Gourd(英題)」を基にしたもので、 って英題での紹介になるのねぇ。
記事の内容がどこまで正しいかわかんないけど、とりあえず素直に信じると、そういう経緯でイ・スンチョルが日本に紹介されるというのは意外な展開。
おまけの程度にもよるけど、映画雑誌やK-POP誌にポスターがついてるとか、そういうのは普通だよなぁ。K-POP誌がIMFな頃に付録合戦で消耗戦になってたような遠い記憶が。
ラブコメ、ラブメロ、アクション、あたりが韓国映画のヒット作の一つの傾向として支えられている一方で、この記事や2005年韓国映画興行成績なんかを見ていると、「ウェルカム・トゥー・トンマッコル」「マラソン」「親切なクムジャさん」「公共の敵2」とか…
激しく読みたい。。。日本語版も出版しろー!
ファンだろうと何だろうと、こういうニュースはちゃんと話題にならないとと思う今日この頃。
映画で儲かった金は映画産業に投資という形で戻すべきだと某韓国映画監督が言っていたのを思い出した。
適当には演技できない人なのね。
この本は、幾通りにも楽しめる。 一つは、単にアメリカにあるアジアへの特に日本への偏見の歴史を読んで笑うこと。 まぁ、どこの国にだってステレオタイプの偏見というのはあるのであって、どこでも同じ、日本とて例外ではないというのを見る鏡にもなるのだ…
タイトルの善し悪しはおいといて。。。 まぁ、シュリ公開より昔、韓国ブームを起こすとしたら、映画よりドラマだろうと仲間内では言っていた。結果的に、シュリのぼちぼちのヒットで、一時はドラマよりは映画の方がブームっぽくなった、が、映画の方はそれを…
ラブ・インポッシブル 〜恋の統一戦線〜 2003/韓国 製作 チュ・ジョンフィ 製作投資 キム・スンボム/ムン・ソンジュン(パンフは製作総指揮扱い) 監督 チョン・チョシン 脚本 チョン・チョシン/チョン・チョル(後者は脚色かも) 潤色 イ・ミジョン 撮影 コ…