はっきり「在日」の立場から描いた本で、そういう意味での資料的価値はあろう。公平さといった点はなんとも。 兵庫と言うことで関東大震災から時期が近く、兵庫北部に被害のあった北但馬地震(1925)や北丹後地震(1927)についての記述は貴重か。

書名と内容が若干食い違うような。戦時期に、日本本土内部で労働者不足に陥った、危険を伴う工事現場へ徴用を含む中国人（捕虜含む？）、朝鮮人を多数労働させた企業の現場跡地を全国取材して各地について短くレポートしていった本。感想手記的に読んで感じ…

韓国人監督で映画化された原作の１冊目。数冊読んだけど、案外原作に忠実なのね。原作も、いい。

すっかり世界レベルの監督に。日本での興行は・・・もっと入ってもいいと思うんだけど、まぁ、日本含め各国の名監督の映画で客足の鈍いものは珍しくもなんともないですが。

ふみ。

ふみ。

今年の要綱が出ました。ゲストが結構注目。 トレイラーも出てますね。 YouTube - 韓国インディーズアニメーション映画祭〜日本巡回上映〜 過去のものも YouTube - ★Link into Animated Korea trailer★

ふみ。

ふみ。

ナナゲイの中の人も語ってくれてます！

ふみ。