2012-01-01から1年間の記事一覧

第25回東京国際映画祭 | 「朴璐美さんを知り、この人しかいないと思ってオファーしました」―10/25(木)日本映画・ある視点『あかぼし』:舞台挨拶

ふみ。

光と影と:愛知芸術文化センター20年/上 意思持たぬ複合施設 /愛知− 毎日jp(毎日新聞)

むつかしいですね。

Twitter / ohmura_hideaki: なお、指定管理者については、愛知県文化振興事業団に指 ...

Twitter / ohmura_hideaki: 愛知芸術文化センターの栄施設は、本日開館20周年。こ ...

似てるか似てないか、それが問題だ。 (企業法務戦士(id:FJneo1994)) - BLOGOS(ブロゴス)

ふみ。

米ディズニー、ルーカスフィルム買収で合意−約3240億円 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com

ふみ。

伝説のカンボジア映画がお目見え 東京国際映画祭リポート(5)

ふみ。

<芸能>韓国映画「ピエタ」 アカデミー賞へ向け米でPR

他国の候補作を私はろくに見てないので本作が受賞相応かはわかりませんが、アカデミー賞で広報は影響ある場合は十分にあるだけに気にはなります。

米版「オールド・ボーイ」来年10月に公開確定

ふみゅ。

スーパーマン「新聞記者辞める!」 今後はネット発信?

ふみゅ。

アニメビジネスの今・アニメ空洞化論その1: 海外への外注増加で日本アニメは空洞化するか?

ふみ。

『スティーブ・ジョブズ II』ウォルター・アイザックソン著、井口 耕二訳

有名すぎる本書ですが、ピクサーを育てた一人でもあり、ディズニーのアニメの現代史としても欠かせないので。

『スティーブ・ジョブズ I』ウォルター・アイザックソン著、井口 耕二訳

若松孝二監督、意識戻らず逝く 「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」など

若松孝二監督死去:名古屋の映画館支配人「残念」

SYNODOS JOURNAL : 韓国・性的マイノリティ番組の放送中止騒動について 韓東賢

ふみ。

EASOLA: Education, Anthropology, and Sociology of Language: 第22回例会(10/7)

ふみ。

03 韓国の映画祭 | をちこちMagazine

ふみ。

もし金正日が死んだ日にクーデターが起きていたら。韓国マンガ「STEEL RAIN」(エキサイトレビュー) - エキサイトニュース

ふみ。

Visual Korea Cinema Event 한국영화무료상영회 개최(9.25)/Visual Korea Cinema Event韓国映画無料上映会開催 | Facebook

ふみ。 広島。

映画が抱えるお約束事 - 映画の見方 

ん…。

アジアミステリリーグ - 韓国における日本ミステリの翻訳出版の現状

ふみ。

日韓交流おまつり 2012 in Tokyo

日韓漫画家トークショー『日韓漫画産業の現状と漫画のグローバル展開』韓国コンテンツ振興院は、東京都内で開催される「日韓交流おまつり2012 in TOKYO(9.29〜10.2)」の中で、現役の日韓漫画家たちが自分の想像力とビジネスのクローバル化を語り合う特別セミ…

『今井正映画読本』今井正監督を語り継ぐ会編

時代を代表する日本の映画作家であり、当時なりの良心であった彼…しかし今ひとつ影が薄くなりがちな彼についての本。 ここに敢えて書いた理由は、戦中の彼の作品に朝鮮半島がらみの作品があること(『望楼の決死隊』(1943)等)の他、『望楼の決死隊』と『愛…

Twitter / kim_dir: 韓国でイイ映画が生まれる理由の最大ポイントは、スタッ ...

ふみ。

花開くコリア・アニメーション インディ・アニフェスト2012 9月20日〜25日開催!トレーラー公開!

GO!

韓国における英語教育の地域格差是正をめざしたネイティブ講師派遣プログラム - ごにしき(ゴーヤー、日本社会、教育)

ふみ。

Twitter / YukiAsaba: 【ゆるぼ】ソン・ヘギョ初のフォトエッセイ『ヘギョの時 ...

【ゆるぼ】ソン・ヘギョ初のフォトエッセイ『ヘギョの時間』(出版社による案内 http://nangmanbooks.com PV http://ow.ly/dj2sv 朝鮮日報 http://ow.ly/dj3pe )の翻訳を希望の出版社。翻訳、お引き受けします。 先生…!

サムスン帝国の光と闇べ ヨンホン(蠔淵弘)著

サムスン/李健熙関連本は日本語でも既に幾つかあるのでこれが特にいいのかどうなのか、まぁ少なくとも日本語のまとまった書籍では最新かしら、と。 ええと、ここで敢えて言及するとすれば、李健熙の父李秉竽のみならず、兄李孟熙についても言及があり、もち…

『ル・クレジオ、映画を語る』ル・クレジオ著、中地 義和訳

フランスの映画通(?)作家の映画語り本。戦後日本映画への言及もあるし、比較的近年に近い所ではキアロスタミなども。しかし、案外終盤に近年韓国映画推しが出てきて、短いながらもパク・チャヌク、イ・チャンドン、イ・ジョンヒャンへのインタビューも収…