2012-01-01から1年間の記事一覧
ふみ。
むつかしいですね。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
他国の候補作を私はろくに見てないので本作が受賞相応かはわかりませんが、アカデミー賞で広報は影響ある場合は十分にあるだけに気にはなります。
ふみゅ。
ふみゅ。
ふみ。
有名すぎる本書ですが、ピクサーを育てた一人でもあり、ディズニーのアニメの現代史としても欠かせないので。
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ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。
ふみ。 広島。
ん…。
ふみ。
日韓漫画家トークショー『日韓漫画産業の現状と漫画のグローバル展開』韓国コンテンツ振興院は、東京都内で開催される「日韓交流おまつり2012 in TOKYO(9.29〜10.2)」の中で、現役の日韓漫画家たちが自分の想像力とビジネスのクローバル化を語り合う特別セミ…
時代を代表する日本の映画作家であり、当時なりの良心であった彼…しかし今ひとつ影が薄くなりがちな彼についての本。 ここに敢えて書いた理由は、戦中の彼の作品に朝鮮半島がらみの作品があること(『望楼の決死隊』(1943)等)の他、『望楼の決死隊』と『愛…
ふみ。
GO!
ふみ。
【ゆるぼ】ソン・ヘギョ初のフォトエッセイ『ヘギョの時間』(出版社による案内 http://nangmanbooks.com PV http://ow.ly/dj2sv 朝鮮日報 http://ow.ly/dj3pe )の翻訳を希望の出版社。翻訳、お引き受けします。 先生…!
サムスン/李健熙関連本は日本語でも既に幾つかあるのでこれが特にいいのかどうなのか、まぁ少なくとも日本語のまとまった書籍では最新かしら、と。 ええと、ここで敢えて言及するとすれば、李健熙の父李秉竽のみならず、兄李孟熙についても言及があり、もち…
フランスの映画通(?)作家の映画語り本。戦後日本映画への言及もあるし、比較的近年に近い所ではキアロスタミなども。しかし、案外終盤に近年韓国映画推しが出てきて、短いながらもパク・チャヌク、イ・チャンドン、イ・ジョンヒャンへのインタビューも収…